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2009東京インターナショナルオーディオショウレポート

アクシスからiTransportとの組合せに最適なDSP「Wadia 121」参考出展/デジタルドメインはカバッセ新スピーカーを展示

Phile-web編集部
2009年10月03日
本項ではD棟5階 Hall D5にブースを構えるアクシスと、ガラス棟5階のデジタルドメインブースについてレポートしよう。

■アクシス

アクシスブース

アクシスのブースはAyreのUSB DAC「QB-9」やリファレンスプリアンプ「KX-R」などが展示されていたほか、WadiaのコンパクトなDSP「Wadia 121」が参考出展されていた。こちらはiTransportと組合せて使用するのにぴったりのサイズ。デジタル出力端子としてUSBのほかTOSや同軸デジタルを2系統搭載。またRCA/XLR端子も備えている。オプションでヘッドホンアンプを付けることもでき、iTransportとヘッドホンを組み合わせることでコンパクトかつ高品位なシステムを構築することができる。発売時期や価格などは未定とのこと。

iTransportと組み合わせて展示されているWadia 121(写真右)

Wadia 121のリアパネル部

またAyreからはBDプレーヤー「DX-5」が参考出展されていた。Ayre独自のアナログ回路などを搭載しており、130万円くらいでの販売になるのではないかということだ。

AyreのBDプレーヤー「DX-5」が参考出展

実際に画を見ることもできる

そのほか、同社が取り扱うブランドの製品をズラリと展示していた。

そのほかにも同社取扱製品を多数展示。こちらはTHIELのスピーカー群

Transparentのケーブルもズラリと展示している

■デジタルドメイン


デジタルドメインブース
デジタルドメインからは、仏カバッセ社の新ブックシェルフスピーカーやホームシアター用スピーカーなどが出展されている。

「BORA」は同社の同軸2ウェイスピーカーと2.7cmトゥイーター、1×21cmのデュオセルウーファーを搭載したブックシェルフスピーカー。価格はペアで367,500円(税込)。周波数特性は52〜24,000Hzで、インピーダンスは8Ω。


BORA(左)とEGEA 3(右)
「EGEA3」は同軸2ウェイスピーカーと2.7cmトゥイーター、2×17cmのデュオセルウーファーを搭載したフロアスタンド型。価格はペアで472,500円(税込)。周波数特性はこちらも52〜24,000Hzで、インピーダンスは8Ω。


ホームシアター用スピーカー「PHI」も展示。こちらも同軸スピーカーを搭載している。画面中央にあるのが「D-9p」。非常にコンパクトだ
いずれもキャビネットはグロスブラック仕上げ。独特のフォルムが特徴的な製品を発表していた同社だが、BORAとEGEA3はシンプルな外観となっている。

また、PC用デジタルトランスポートソフト「Digital Media Desktop」も発表されていた。こちらは手軽にデジタルファイルを再生できるソフトとのことで、CDジャケットアイコンをクリックするだけで簡単に局を再生することが可能。PCMやWAV、AIFF、FLACの再生が可能で、CDジャケットと曲名、演奏者名、CDの品番を表示可能。また音楽データはiTunesやWindows Media Playerと共有することもできる。12月1日よりデモ版が同社サイトにて無料ダウンロードできるとのことだ。

PC用デジタルトランスポートソフト「Digital Media Desktop」

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