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<IFA2006レポート:タイムドメイン>純金&純銀のスピーカーが大人気

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2006年09月05日
タイムドメインは独自理論に基づく、タイムドメインスピーカー各製品を展示する。同社の由井啓之氏によれば、IFA2006においても、ディーラーや一般来場者からの注目は大変高いという。

「Yoshii9」の試聴展示

コンパクトスピーカーのラインナップも音出しを行う

ブース中央では筒状スピーカー「Yoshii9」のデモを行う。今回は試聴用再生機にiPodとアナログプレーヤーを用意したという。本機の欧州での販売価格は4,000ユーロ。ブースの一角では、「TIMEDOMAIN mini」と「TIMEDOMAIN light」についても同様の試聴コーナーを設けており、ドイツをはじめ、ロシアやポーランド、イスラエル、スイス等のディーラーから大いに関心が寄せられているそうだ。

展示の中でさらに注目を集めていたのが、先日日本国内でも発表のあったクラフトシリーズ(>>関連ニュース)の試作機の展示だ。

「TIMEDOMAIN light」の純金モデル

「TIMEDOMAIN mini」の純銀を使った実物。手に取るとずしりと重く、貫禄があった

クラフトシリーズも、欧州では10月から正式に受注を開始する

スピーカー「TIMEDOMAIN light」の純金モデルは今回メッキ加工の試作品だが、「TIMEDOMAIN mini」は無垢の銀約4.4kgを使った完成品を展示し、ブースの来場者を圧倒している。イベント開始以後、展示に訪れたロシアの関係者より、純金の「TIMEDOMAIN light」の注文が2セット(1セットの価格は1,000万円)入ったそうだ。また、7,500年前の烏木(ウボク)という木材を使ったYoshii9のカスタムモデルも展示。ドイツ人の来場者にはミニYoshii9タイプの“アボリジニモデル”の人気が特に高いそうだ。

(Phile-web編集部・山本)

[IFA2006REPORT]

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