オーディオ 商品レビュー

次へ

オーディオ 関連インタビュー

次へ

ケーブルブランド探訪記(ACデザイン編その3「ZERO1.4」)

2005年03月25日

「ZERO1.4」
第3回目は前回紹介した「W-1.4」の上位モデルにあたる電源ケーブル「ZERO1.4」をご紹介する。同モデルは前者と同様に銀コート軟銅線を導体に持ち、ゴアテックスを絶縁材に採用している。違いはシールド構造にあり、この「ZERO」には銅テープ+テフロンの上に銀コート銅線による編組シールドを施されている。

さらに厳重なシールドを採用することで、より多くの情報量と正確な再現性を引き出すための電源供給を実現させたモデルである。
なお、両モデルに共通する型番の“1.4”とは比誘電率を示している。

こちらも2月21日発売の『オーディオアクセサリー116号』にて、詳細なレポートを掲載しているので、ぜひともご参照いただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

●ブランドのプロフィール
「機器やソースの性能を全て引き出すこと」を目的に開発された同ブランドのケーブルにはその独自のシールド構造に特徴がある。シールドをプラス側からマイナス側へ折り返すリターンシールド構造は、導体の環境を全くの同一条件にすることを可能にしている。
また、税密な絶縁と何重にもわたる厳重なシールドによって豊富な情報伝達能力を可能にしている。素材に関してはゴアテックスなどの新素材をいち早く導入し、効果をさらに高めることに成功している。
ラインナップはスピーカーケーブルとインターコネクト、デジタルケーブルが3つのランクで揃っている。上級モデルから順に「Conclusion」「Adept」「Basis」と称され、導体には共通して高純度銀線(電源ケーブルは銀コートの軟銅線)が採用され、シールド構造の違いによってランク分けがなされている。

■取り扱い:
(有)エイシーデザイン
TEL:0265(32)1622

関連記事