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公開日 2026/10/13 06:30
着脱式リアスピーカーで7.1ch対応

8万円台で本格7.1ch!JBLサウンドバー「BAR 800MK2」が史上最安値、プライム感謝祭

PHILE WEB編集部

本格的なサラウンド環境を手軽に構築できるJBLのサウンドバー「BAR 800MK2」が、Amazonプライム感謝祭で大変お買い得になっている。参考価格121,000円に対して、30%OFFとなる84,800円で販売されている。




BAR 800MK2(通常価格税込121,000円)


BAR 800MK2は、Dolby Atmos/DTS:X対応の7.1chモデル。サウンドバー本体とワイヤレスサブウーファー、着脱式のワイヤレスリアスピーカー2基で構成される。


最大の特徴は、リアスピーカーにバッテリーを内蔵し、音声ケーブルも電源ケーブルも不要なこと。配線を引き回さずに、完全ワイヤレスでサラウンド環境を構築できる。サラウンドを楽しみたいけどリアスピーカーの設置が面倒……と感じていた方に、ぜひ注目してほしい一台だ。


なお、昨年までAmazonのビッグセールにたびたび登場していた「BAR 800」は5.1.2chだったが、その後継機である本機「BAR 800MK2」は7.1ch対応で、VGP2026で金賞を受賞した最新モデル。今回の84,800円というセール価格が、Amazonで「過去最安値」であることも大きなポイントだ。




リアスピーカーまで“完全ワイヤレス”。本体に装着して充電


リアスピーカーは、バー本体の左右に装着して充電し、使いたいときに取り外して、視聴位置のうしろに置いて使う仕組み。連続再生時間は最大10時間で、1基あたり169W×52H×128Dmm、約700gと扱いやすい。



完全ワイヤレスのため全てのスピーカーを独立して使用できる


本体に装着した状態でも音を鳴らせるので、ふだんは1本のサウンドバーとして使い、映画やライブをじっくり楽しむときだけ分離する、といった使い方もできる。


「ナイトリスニングモード」では、本体とサブウーファーをミュートし、取り外したリアスピーカーだけで再生できる。手元に置けば深夜の視聴にも便利だ。別の部屋で同じ音声を楽しめる「ブロードキャスト機能」も備える。


7.1ch/総合780W。10インチサブウーファーで低音も充実


バー本体には44×80mmのドライバー6基と25mm径トゥイーター2基、リアスピーカーには44×90mmのドライバーを各1基搭載。250mm径のサブウーファーもセットに含まれている。総合出力は780Wで、本体400W、リア40W×2、サブウーファー300Wという内訳だ。



大口径のサブウーファーも付属


JBL独自のサラウンド技術「MultiBeam 3.0」、細かな環境音や効果音の明瞭度を高める「SmartDetails」、セリフを聴き取りやすくする「PureVoice 2.0」も搭載している。


杉浦みな子氏が自宅でレビュー。「音がぐるりと室内を満たす」


PHILE WEBでは、オーディオライターの杉浦みな子氏が、自宅の17畳のリビングで本機を試用したレビューを紹介している。




リアスピーカーを本体に装着した状態では、「普通のテレビ放送や配信のステレオ音声も含めてクリアで、人の声がかなり聴きやすい」と評価。スポーツ中継でも実況や行司の声が明瞭に届き、客席のざわめきが広がる臨場感を楽しめたという。


リアスピーカーを後方へ設置すると、「それまでフロントに厚く集中していた出力の一部がリアに回り、音がぐるりと室内を満たす」と、その変化を説明。「普段のテレビ放送を視聴してみると、ステレオ音声がそのままリアからも聴こえてくるのが新鮮だ」と述べている。



使用イメージ。本体セットのみで臨場感のあるサラウンド体験が楽しめる


Netflix『新幹線大爆破』のDolby Atmos音声では、イネーブルドスピーカー非搭載ながら、「リアルなリアスピーカーがあるおかげでサラウンド感が十分で、音の広がりやドルビーアトモスバーチャライザーによる上空から包み込むような空間性もちゃんと感じられる」と評価し、「車内アナウンス音声が上方から周囲に広がっていて、本当に新幹線の中にいるときのような聴こえ方がする」とコメント。サブウーファーの低音も含め、「こんなにコンパクトなリアスピーカーで、17畳のリビング全体をカジュアルシアターにできてしまった」と驚きを率直に語っている。


音楽でもリアスピーカーの効果を実感


そのほかBAR 800MK2はAirPlay、Google Cast、Spotify Connect、Qobuz、Roon Readyなどにも対応し、Wi-Fi経由で音楽を楽しむスピーカーとしても活用できる。


杉浦氏はAmazon Music HDの空間オーディオ楽曲も試聴。アイナ・ジ・エンド「革命道中」では、「サビでフロントに浮かぶ力強いボーカルと、リアに割り振られたドラムンベースの細かいリズムに包み込まれる」と表現。BAR 800MK2の表現力を高く評価した。



音楽をより豊かにするリアスピーカー。1個あたり約700gと軽量で取り回しやすい点も魅力だ


また藤井風「満ちてゆく」では、後半にかけてサラウンド感が高まる演出を体験。「いずれも元のステレオ音声とは異なる楽曲体験で、リアスピーカーあってこその聴き心地だ」とコメントしている。


接続端子はHDMI入力とeARC対応HDMI出力を各1系統装備。HDCP 2.3に準拠し、HDR10+/Dolby Visionのパススルーに対応する。Bluetooth 5.3や光デジタル入力も利用可能だ。



 操作用のリモコンや、サウンドバー/サラウンドスピーカー用の壁掛けセットなども付属


 


8万円台前半でリアルサラウンドを実現できる


杉浦氏はレビューの締めくくりで、リアスピーカーの設置自由度と使い勝手を「カジュアルで本格派のシアターを始めたいユーザーにとって大きなアドバンテージ」と評価している。


ふだんのテレビ視聴から映画などの映像コンテンツ、そして音楽まで活用できるBAR 800MK2。84,800円で購入できる今回の機会は、スッキリとかんたんにリアルサラウンドを導入したい方にとって、絶好の機会と言えるだろう。




(提供:ハーマンインターナショナル)

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