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公開日 2019/10/03 11:53
2020年ホリデーシーズンにリリース

マイクロソフト、2画面PC向け新OS「Windows 10X」搭載の2in1「Surface Neo」

編集部:押野 由宇
Microsoftは、現地時間10月2日に開催したSurface発表イベントにて、デュアルディスプレイの2in1パソコン「Surface Neo」を発表した。また併せて、2画面パソコン向けOS「Windows 10X」を発表。Suface NeoにはWindows 10Xがバンドルされ、ともに2020年のホリデーシーズンにリリースを予定。

「Surface Neo」

Suface Neoは9インチのディスプレイで2画面を構成。中央に360度に可動するヒンジを備え、折りたたんでタブレットとして使用することができる。また、180度に開くことで、クラス最薄とする13インチLCDディスプレイとして機能。Surface PenやBluetoothマウス、キーボードなどと組み合わせて作業できる。

使用イメージ

Windows 10Xは2画面パソコン用に設計されたというOSで、バッテリー寿命の改善などの最適化を行い、デュアルモニターやラップトップパソコンとしての使用など、用途に応じた機能性を搭載している。

Windows 10Xの画面イメージ

発表にあわせて公開された映像では、左右のディスプレイで別々にアプリとブラウザを表示させたり、Surface Penでメモを取る様子を紹介。また、ラップトップパソコンとしての使用時、キーボードを置く位置によってセカンドディスプレイが手書きパネルやタッチパッドなど機能を変化させるシーンもデモンストレーションされている。

キーボードを置く位置にあわせてセカンドディスプレイの機能を変更できる

今後の導入デバイスとして、ASUS、Dell、HP、Lenovoといった名前が明かされている。なお、Windows 10XはWindows 10のバリエーションであり、アップグレードではないとしている。

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