トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > モバイル/PCニュース

公開日 2017/12/15 10:54
最小構成なら558,800円

アップル、リアルタイム8K編集も可能で最高146万円の「iMac Pro」

編集部:風間雄介
アップルは、“これまでで最もパワフルなMac” と謳う「iMac Pro」の販売を開始した。形状はこれまでのiMacのイメージを踏襲しているが、本体色は濃いグレーとなっている。同じ色のキーボードやマウスが付属する。

アップル「iMac Pro」

同社直販サイト価格は最小構成で558,800円(税抜)で、プロセッサーやメモリ、ストレージをフルカスタマイズすると最高で1,460,800円になる。

最小構成では、プロセッサーが3.2GHz 8コア Intel Xeon Wプロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.2GHz)、32GB 2,666MHz DDR4 ECCメモリ、1TB SSDとなる。グラフィックスはRadeon Pro Vega 56グラフィックプロセッサ(8GB HBM2メモリ搭載)。

横から見たところ

フルカスタムした際の構成は2.3GHz 18コアIntel Xeon Wプロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.3GHz)、128GB 2,666MHz DDR4 ECCメモリ、4TB SSDとなる。なお直販サイトでは、12回払いで分割金利0%のショッピングローンも提供している。

処理性能を高めたため、リアルタイムの8K編集や4K編集も可能なほか、リアルタイム3Dレンダリングや複雑なシミュレーション、大規模なオーディオプロジェクトなど、負荷が重い用途にも対応できる。同社では「本物のワークステーションクラスのパフォーマンスを実現するために一から作られた初めてのオールインワン」と説明している。

ディスプレイは27インチで、解像度は5,120 x 2,880ピクセル。500nitsの輝度を持ち、色域はDCI P3に対応。10億色以上の表示が行える。また2台の外部ディスプレイへ5K/60Hzで出力することも可能だ。

ステレオスピーカーを搭載し、音質を高めたことも強調している。周波数帯域が広く、豊かな低音と、より大きな音量を再生できるとしている。

ステレオスピーカーを内蔵。ダクトを通して下から音を出す仕組みのようだ

そのほか、10Gb Ethernetに対応したことも特徴。またUSB 3端子を4系統、SDXCカードスロット(UHS‑II対応)を1スロット備える。Wi-FiはIEEE 802.11ac/a/b/g/nに対応する。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ、新型アナログプレーヤー「AT-LP7X」。プラッター素材変更などで音質強化
2 Bowers & Wilkinsの新フラグシップ「Px8 S2」レビュー。ワイヤレスの枠を超えた"妥協なきヘッドホン”
3 クルマを“音”で選ぶ新提案!三菱自動車・アウトランダーPHEVが到達したカーオーディオの比類なき音質
4 ビクター「HA-A110T」速攻レビュー!評論家も太鼓判な“ネクスト スタンダード”イヤホン
5 ビクター、新完全ワイヤレスイヤホン「HA-A110T」。総合力を磨いた“新たなスタンダードモデル”
6 ソニーのMini LEDテレビ「K-55XR50」が1位にランクアップ<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング12月>
7 鹿島建設、立体音響スピーカー「OPSODIS 1」一般販売を3月めどに準備中
8 日本電気硝子の「超薄型ガラス」振動板、ノルウェーブランドのトゥイーターに新採用
9 オーディオテクニカ、フォノケーブル「AT-TC300」などレコードプレーヤー用アクセサリー6種
10 MAYA、幻の1stアルバムが初アナログ化。松下真也氏リマスターによる180g重量盤で4月20日発売
1/30 14:42 更新

WEB