トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2025/11/18 10:22
通知じゃなく自分のペースで

ポラール、画面のないスマートウォッチ「Loop」。“自分のペースで”データ確認

編集部:平山洸太
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、ウェアラブルデバイス「Polar Loop」を発表。11月下旬ごろからMakuakeで先行販売を開始する。一般発売は2月上旬ごろで、価格は29,700円(税込)を予定する。

本機はスマートウォッチからディスプレイを取り去ったようなアイテムで、同社は「デジタルデトックスしながら健康習慣」を実現できると説明。あえてディスプレイを搭載しないことにより、通知や知覚的な刺激から解放でき、自分のペースで心と体を整えられるとしている。

本体の質量は30gの軽量設計で、就寝時にも使えるような心地よい着用感を追求。ベルトは布製で、面ファスナーによってサイズを調整可能。2サイズのベルトが付属する。

本体はシンプルなデザインを目指している。本体カラーはベージュ、ブラック、ブラウンの3色を用意。交換用ベルトとして、ベージュとブラックとブラウンのほか、オレンジ、ネイビー、グリーンを用意する。交換用ベルトの価格は、いずれも3,850円(税込)。

心拍センサーは、3色(赤/オレンジ/緑)のLEDを合計10個搭載する、同社のPolar Precision Prime心拍センサーを搭載。複数のLEDの色で異なる深さの血管を検知することで、心拍数計測の精度を高めたという。

バッテリー持続時間は最大8日間で、30mの防水と-10℃〜50℃の温度に対応。16MBのメモリーを内蔵し、スマートフォンと同期しなくても約4週間分の計測データを保存しておける。有料でのバッテリー交換にも対応。

ディスプレイを搭載していないため、各種計測データはスマートフォンの専用アプリから確認を行う必要がある。アプリはiOS版とAndroid版を用意し、30分ごとにBluetooth経由でデータを同期する。

これまでポラールは、主にアスリートに向けた、スポーツ用のモデルに力を入れてきた。今回のモデルは「健康習慣の日常化」のサポートに主軸を置いており、 「あえて激しい運動をしなくても1日に必要な運動量は達成できる」という視点で、日常生活における運動量をアプリで可視化できる。気になるときに自分のタイミングでアプリを確認することで、「無視せず自然に健康管理」ができるとのこと。

アプリでは、歩数や活動時間、移動距離、消費カロリーといった活動量の計測が可能。運動の計測、睡眠の時間や状態の計測、自律神経の計測も自動的に行われるようになっている。

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ゼンハイザー「ACCENTUM Clip」は『らしさ』全開の実力機!同社初イヤーカフ型イヤホンを徹底レビュー
2 カレー店でレコード鑑賞会を開催。オーディオの敷居の高さを取り払う<販売店の声・売れ筋ランキング6月>
3 女子ゴルフ世界メジャー大会「全英女子オープン」、7/30から4日間の放送・配信予定
4 Shokz、装着快適性がアップしたオープンイヤー型ヘッドセット「OpenMeet2」。送受信機付属のUCモデルも
5 TCL「SQD-Mini LED」VGP審査員特別賞受賞記念座談会。審査員が語り尽くす「液晶テレビの進化」と、X11L/C8L/C7Lの実力
6 KEF、Uni-Qドライバー搭載のアクティブスピーカー「LS LUXE」。優美なデザインと高い音響性能を両立
7 「Anker Store 御殿場」が御殿場プレミアム・アウトレットに8/28オープン
8 ファーウェイ、イヤーカフ型イヤホン「FreeClip 2 S」。充電ケースを刷新
9 BQEYZ、専用アプリ対応の直挿しUSB-DAC「C30」。オペアンプ搭載
10 最新オーディオケーブル情報を網羅した『ケーブル大全2026』、7/30発売。実践ノウハウを厳選してご紹介
7/31 11:06 更新

WEB