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公開日 2025/11/14 12:10
付属ポーチには電池収納スペースも
エレコム、小型トラックボール「bitra」が復活。ホワイト追加、Bluetooth/2.4GHz両対応に
編集部:平山洸太
エレコムは、トラックボールマウス「bitra(ビトラ)」2種類を11月下旬に発売する。親指操作タイプと人差し指操作タイプの2タイプが用意され、それぞれブラックとホワイトカラーで展開。いずれも税込12,980円前後の実売が予想される。エレコムダイレクトショップでは、数量限定で12,980円(税込)の予約販売を11月18日まで行う。
販売終了していたbitra(2019年発売)が復活する格好。従来はブラックのみだったが、新たにホワイトカラーが追加となった。接続はワイヤレスのみで、Bluetoothと2.4GHz(レシーバー付属)の2種類を切り替えられる。
同社の通常のトラックボールマウスと比べて、約30%の小型化を行ったというモデル。持ち運びを想定し、衝撃吸収素材を使用した専用収納ポーチが付属している。なおポーチは新たに、予備電池(単3)を1本収納できるようになった。
親指操作タイプのボール径は25mmで、スクロールホイールを本体の傾斜角度に合わせて16度方向け、ホイールをよりスムーズに回せる設計を採用。人差し指操作タイプは34mmの大型ボールを搭載し、極限までボールの可動域を拡張したとしている。両モデルとも静音スイッチを採用する。
ボールはシルバーのものを新開発。同社トラックボールに最適なコーテイング層を徹底分析し、センサーで動きを検出しやすい厚みと色を採用したとしている。トラックボール本体の裏面にはボールの取り出しボタンや取り出し口を搭載。交換用ボールは25mmが税込1,880円前後、34mmが税込2,479円前後の実売が予想される。
販売終了していたbitra(2019年発売)が復活する格好。従来はブラックのみだったが、新たにホワイトカラーが追加となった。接続はワイヤレスのみで、Bluetoothと2.4GHz(レシーバー付属)の2種類を切り替えられる。
同社の通常のトラックボールマウスと比べて、約30%の小型化を行ったというモデル。持ち運びを想定し、衝撃吸収素材を使用した専用収納ポーチが付属している。なおポーチは新たに、予備電池(単3)を1本収納できるようになった。
親指操作タイプのボール径は25mmで、スクロールホイールを本体の傾斜角度に合わせて16度方向け、ホイールをよりスムーズに回せる設計を採用。人差し指操作タイプは34mmの大型ボールを搭載し、極限までボールの可動域を拡張したとしている。両モデルとも静音スイッチを採用する。
ボールはシルバーのものを新開発。同社トラックボールに最適なコーテイング層を徹底分析し、センサーで動きを検出しやすい厚みと色を採用したとしている。トラックボール本体の裏面にはボールの取り出しボタンや取り出し口を搭載。交換用ボールは25mmが税込1,880円前後、34mmが税込2,479円前後の実売が予想される。
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