トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2024/05/23 13:23
日本でのサブスクサービスとは別

米iRobot、ルンバのサブスク新規登録を一時停止。経営立て直しの一環

Munenori Taniguchi
ロボット掃除機メーカーのiRobotは、ロボット掃除機ルンバ(Roomba)のサブスクリプションサービス「iRobot Select」への新規登録受付を一時停止すると発表した。

iRobot Selectは、クリーンベース(自動ごみ回収ドック)が付属する室内マッピング機能付きルンバ1台に無料の交換部品、プレミアム保証サービス、専用サポートがセットになった月額29ドルのサブスクリプションサービスで、3年ごとに新しいルンバに無料更新できるのが大きな特徴だ。

iRobotによると、これらのサービスは新規登録受け付けを終了したのみで、すでにサブスクリプションを開始しているユーザーは引き続きサービスを受けられるという。ただし、2年プランのユーザーはサブスク期間が満了すると自動的に月単位の追加サービスに移行し、継続されるという。

これは米Amazonによる同社の14億ドルの買収計画が、EU(欧州連合)の規制当局から許可を得られなかったことに続く動きだ。買収計画の打ち切りによってiRobotは従業員350人を解雇する必要に迫られた。iRobotは現在、経営不振企業を再建した実績のあるゲイリー・コーエン氏が新CEOに就任して建て直しをはかっている最中だ。

iRobotといえば、ロボット掃除機のパイオニアとして高い知名度を誇っているが、近年は次々と新製品が投入される中国製の安価なロボット掃除機に市場シェアを奪われている。

ちなみに、iRobot Selectは日本で提供されているiRobotのサブスクリプションサービスとはまったく別のものだ。日本国内でのサブスクリプションサービス「ロボットスマートプラン+」はiRobotと家電レンタルのRentioの提携サービスで、扱う内容も異なっている。

Source: The Hive

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 iOS 27.2配信開始。「Siri AI」がついに日本語対応、カメラのSiriモードや「Siriで作文」も
2 「きのこの山ワイヤレスイヤホン」が“Pro”になって再登場。11/1からクラファン開始
3 アップル、初の有機EL搭載で防水の新「iPad mini」。完全密閉で画面震わすスピーカーも
4 B&W「805D4」がスピーカー1位。新製品「805D5シリーズ」値上げで購入決断へ背中を押す<ハイファイオーディオ売れ筋ランキング9月>
5 トーンアームのメカニズムから探る、デノンのアナログプレーヤーの独創性。岡芹 亮氏が語る開発の美学
6 パナソニック、ミニコンポの生産を11月以降順次完了へ。後継商品の予定なし
7 『はじめてのアナログプレーヤー』vol.3、10/29から無料配布! 巻頭にはシャッポが登場
8 BS日テレ、映画『ゴジラ』第1作と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続完全ノーカット放送
9 “いい音”のための家具。OJASとカリモクのコラボイベント、代官山のザ・コンランショップにて開催中
10 オンキヨー、『魔法騎士レイアース』完全ワイヤレスイヤホン。光/海/風の録り下ろしボイス搭載
10/28 12:38 更新

WEB