トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2023/06/16 17:06
Mac Studioのコスパが優秀すぎるとの声も

新Mac Pro、内蔵SATAドライブが切断されるバグ。macOSアップデートで修正予定

多根清史
Appleシリコン「M2 Ultra」を搭載した新型Mac Proの標準ストレージはSSDだが、内部にシリアルATA(SATA)ポートがあり、ユーザーがHDDを増設できる。このSATA HDDのうち特定のモデルにつき、Macがスリープから復帰した後、予期せず切断されることがあると明らかになった。

これはアップルが公開した公式サポート文書で述べていることだ。同社はこの問題を認識しており、将来のmacOSアップデートで修正する予定だという。Mac Pro(2023)は6月6日の世界開発者会議WWDCにて発表、13日に発売されたばかりだ。

公式ドキュメントは「Mac Proで “ディスクが正しく取り出されていません” と表示された場合」というトラブル対処の体裁を取っている。

この症状は、Macが自動的にスリープ状態になった場合、または手動でスリープ状態にした場合に発生することがあるとのこと。エラーメッセージが表示された場合は、Macを再起動すればドライブに再接続できるという。

一時的な回避策としては、まずシステム設定アプリを開いて[ディスプレイ] - [詳細]をクリック。そこで「ディスプレイがオフになっても自動でスリープさせない」を有効にして、自動的にスリープ状態になるのを防ぐことだ。

新型Mac Pro(2023)の筐体は、基本的にはインテルチップ搭載のMac Pro(2019)と同じデザインだ。大型のボディ内部にはスペースの余裕があり、7つのPCIe拡張スロットを備えているが、GPUカードには対応していない。外部GPUのサポートは、Appleシリコン(独自開発チップ)のユニファイドメモリを中心としたアーキテクチャの方向性とは違うとアップル幹部もコメントしていた。

そして新型Mac Proと、小型でより安価なMac Studio(2023)とはプロセッサーやRAM、SSDストレージ等の最上位構成は同じであり、その場合の価格差は45万円にも上る。内蔵SATAドライブにも当面は不安を抱えていることや、PCIe拡張にも制限があることから、特にインターフェース類の増設が必要ないユーザーはMac Studioを検討してみてもよさそうだ。

Source: Apple
via: MacRumors

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「第53回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」9/25から3日間の放送・配信予定
2 「Amazonプライム感謝祭」10月16日開始。10月13日から先行セール/HANA特設ページも開設
3 『ゴジラ-0.0』IMAX劇場31館にて11月3日0時より最速上映
4 自作のヴィンテージスピーカーがLINNのシステムで蘇る!カント哲学者・黒崎政男氏のオーディオ道楽
5 YouTube、新機能を多数発表。ショート動画もシリーズ化/テレビでの視聴時にコメント音声投稿など
6 【インタビュー】磨きあげられた映像で「黒のビエラ」をアピール。パナソニックがZ95Cで追求する本物の感動
7 Meta、IMAX Enhanced認定のVRグラス「Meta VR Glasses」。約100gの軽さ実現
8 Razer、コンパクトな球形デスクトップゲーミングスピーカー「Mako」。サブウーファー付モデルも展開
9 ロジクールG、ボイス近接センサーやディスプレイを搭載した多機能USBマイク「YETI 2」
10 ゼンハイザー「ACCENTUM Clip」をSaucy Dog 石原慎也が体験。スペシャルインタビュー公開
9/25 10:59 更新

WEB