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公開日 2026/08/22 00:00
3.5mm/4.4mm/Type-Cの3種類をラインナップ

TANCHJIM、1DD+1BAの同軸ドライバーイヤホン「OLA II」

編集部:太田良司

フォーリーフは、同社が取り扱うTANCHJIM(タンジジム)ブランドより、有線イヤホン「OLA II」を8月22日(土)に発売する。価格はオープン。プラグ形状の違いによるラインナップと予想実売価格は下記の遠り(いずれも税込)。


・3.5mm:10,100円前後
・4.4mm:10,400円前後
・Type-C:11,100円前後



「OLA II」


「OLA II」は、10mmダイナミックドライバーとバランスドアーマチュア(BA)ドライバーを同軸に配置した有線イヤホン。定位のブレを抑え、各帯域が自然に融合した一体感のあるサウンドを目指した。 


ダイナミックドライバーには、DMT5デュアル磁気回路とデュアルチャンバー構造を採用。大型磁気回路により内部空間を有効活用し、安定した振動板の駆動を可能にしたという。



DMT5デュアル磁気回路とデュアルチャンバー構造を採用


超高域の伸びや倍音、空気感を独立して補完するための専用BAドライバー「PURE Hi」を搭載。メインのダイナミックドライバーに超高域の負荷をかけず、低域や中域などの表現に集中させることができるとのこと。



バランスドアーマチュアドライバー「PURE Hi」を搭載



2つのドライバーを同軸に配置することで、音源のズレによる定位のブレを抑えるよう設計。また、リアチャンバーにはヘルムホルツ型の大型共振構造を採用し、立体的なボーカル帯域を安定して支えるという。



ダイナミックドライバーとバランスドアーマチュアドライバーを同軸に配置


ハウジングは人間工学に基づいた設計を採用。高精度な人工耳データと3,000件以上の実耳データを基に設計を見直した。長時間の使用でも快適な装着感が持続するよう、ノズルの角度やシェルの曲面、重心バランスなどを細かく調整したという。



ハウジングは高精度な人工耳データと3,000件以上の実耳データを基に再設計された


リケーブルに対応し、コネクター部の形状は0.78mm 2Pinを採用。


付属ケーブルは、銀メッキ銅線を使用したLitz構造のツイストケーブルを採用。これによって導体間の干渉や高域ロスを抑えながら、安定した信号伝送をサポートするとのこと。銀メッキ銅線ならではの導電性と高域表現、ツイスト構造による耐干渉性を兼ね備えていると同社は説明している。



銀メッキ銅線を使用したLitz構造のツイストケーブルを採用


通話性能においては、Goertek製の高性能MEMSマイクを搭載。通話やボイスチャットでの聞き取りやすさ向上を図っている。



Goertek製の高性能MEMSマイクを搭載


再生周波数帯域は8Hz - 48kHzで、感度は121dB/Vrms、インピーダンスは30Ω。

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