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公開日 2026/07/22 13:27
オーディオインターフェース無しでクリアな音声配信

Razer、32bit DSP内蔵のUSBマイク「Seiren V3 Chroma」。RGBライティング機能も装備

編集部:太田良司

Razer Japanは、32ビットDSPを内蔵し、独自のRGBライティング機能も備えるUSBマイク「Razer Seiren V3 Chroma 32-Bit DSP」を7月22日に発売した。


カラーはブラック/ホワイト/クォーツの3色。価格はオープンだが、直販サイトではブラックが21,180円、ホワイトとクォーツが22,380円(いずれも税込)にて販売されている。



「Razer Seiren V3 Chroma 32-Bit DSP」左からクォーツ、ブラック、ホワイト


「Razer Seiren V3 Chroma 32-Bit DSP」は、複雑な設定なしにスタジオ品質の音声を求めるクリエイターやストリーマーのために設計されたというUSBマイク。本体に32ビットDSPを内蔵しており、高度な音声処理をマイク単体で行えるのが特徴だ。


プロレベルの音声処理技術をフラグシップモデルから継承しつつ、誰でも簡単にセットアップできるよう設計したと同社は説明。オーディオインターフェースなどを追加せずとも、接続するだけで配信に適したクリアな音声を届けられるという。



接続するだけで配信に適したクリアな音声を届けられるとしている


24 32ビットのビット深度と、48 96kHzのサンプリングレートに対応。専用DSPが急激な音量変化やマイクとの距離の変動をリアルタイムで処理し、クリッピングや音割れを防ぐとのこと。



24 32ビット、48 96kHzのサンプリングレートに対応


マイク本体に、AIによる自動音声処理機能を搭載。自動EQ(イコライザー)やノイズリダクションなどが直接動作して、PCのファン音や部屋の反響といった不要なノイズを、効果的に低減できるとしている。



AIを活用したスマートオーディオ処理をマイク本体に内蔵


集音部には、16mmのスーパーカーディオイド・コンデンサーカプセルを採用。正面以外の音を抑え、防音処理のない一般的な部屋でもクリアに音声を捉えられる。


本体上部にはタップ式のミュートセンサーを配置。専用ソフト「Razer Synapse」を使えば、ダブルタップ等の操作に各種設定を割り当てられる。


また、Razer Chroma RGBに対応したライティング機能も搭載。 視聴者のリアクション、チャットのエモート、アラート、対応するゲーム内イベントなどに合わせて、配信の視覚的な演出も行えるようにしている。



本体上部にタッチセンサーを搭載

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