ZMF headphones、バイオセルロースドライバー搭載の開放型ヘッドホン「Auteur」
2017/12/18
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ブライトーンは、同社が取り扱うZMF Headphonesのオープン型ヘッドホン「Auteur Classic」を発売した。価格は330,000円(税込)。同製品は、ZMF史上最もニュートラルなサウンドを追求したというオープン型ヘッドホンで、同ブランドのエントリーモデルとして位置付けている。
同製品は、2018年に発売されたオープン型ヘッドホン「Auteur」のコンセプトを継承するシリーズ最新モデル。製品名の「Auteur」は、映画における「オーテール(作家)」に由来し、独自の個性を作品に刻み込むクリエイターの哲学をサウンドで表現したモデルとして開発されたという。
同社では、ソリッドステートアンプの精密なサウンドから真空管アンプの温かみのあるサウンドまで、さまざまなシステムと自然に調和し、組み合わせる機器やユーザーの好みに応じて音の表情が変化するよう設計したとしている。
音響面では、独自の「Atriumダンピングシステム」を搭載。これによって空間の奥行きや低域の伸び、繊細なニュアンスの再現性を高めるとともに、初代Auteurで特徴としていた滑らかな高域と開放感を継承しながら、より完成度を高めたとしている。ドライバーには300Ω仕様のバイオセルロース振動板を採用。インピーダンスは300Ω、感度は約96dB/mW、質量は470g(±20g)。
ハウジング素材にはブラックリンバ材を採用。黄金色を基調に流れるような黒い木目を持つ天然木で、バランスの良い、ややリラックスした音色を特徴とするという。Auteur Classicの開放的なサウンドに、オーガニックな温かみと豊かな中音域を加えるとしている。なお、天然木を使用するため、木目や色味は個体ごとに異なる。
付属品は、長さ1.5m・6.35mmプラグ仕様のZMFストック編組ケーブル、クラムシェルケース、交換用イヤーパッド。