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公開日 2026/05/19 18:49
3K動画撮影やMeta AIに対応

AIグラス「Ray-Ban Meta (Gen 2)」「Oakley Meta」、日本では5/21発売

編集部:原田郁未

Metaは、「Ray-Ban」「Oakley」などのブランドを展開するエシロールルックスオティカと協業したAIグラス「Ray-Ban Meta(Gen 2)」および「Oakley Meta」を5月21日(木)より日本で発売する。


Ray-BanおよびOakleyの直営店、公式オンラインストア、全国の正規取扱店、Meta.comなどで順次販売予定。Meta認定小売店では、6月4日(木)よりオンライン販売を行う。




 Ray-Ban Meta(Gen 2)



 Oakley Meta(Vanguard)




Ray-Ban Meta(Gen 2)


Ray-Ban Meta(Gen 2)は、Ray-Banのアイウェアデザインに、カメラ、オープンイヤースピーカー、マイク、AI機能を組み合わせたAIグラス。1,200万画素の超広角カメラを搭載し、高解像度写真の撮影に加えて、3K Ultra HD動画の撮影に対応する。バッテリー駆動時間は最大約8時間。


音響面では、周囲の音を遮断しないオープンイヤースピーカーを内蔵。音楽再生や通話をハンズフリーで利用できるほか、メッセージ送信にも対応する。


「Hey Meta」と呼びかけることでMeta AIを起動し、リアルタイムの提案や回答を得られるとしている。なお、一部機能については日本では利用できないもの、または今後順次展開予定のものも含まれる。


サングラスモデルは「Wayfarer」「Skyler」「Headliner」の3スタイルを用意。レンズはサングラスレンズ、クリアレンズ、偏光レンズ、Transitions Gen S調光レンズなどをラインナップする。販売価格は税込77,300円から89,100円前後を予定している。



 Ray-Ban Meta(Gen 2)着用イメージ


度付きレンズ対応のオプティカルモデル「Ray-Ban Meta Blayzer Optics」「Ray-Ban Meta Scriber Optics」は、日常利用を想定した軽量かつスリムな設計を採用。


交換可能なノーズパッドや調整可能なテンプルチップを備えるほか、可動域を10度拡張したヒンジ構造、ワンタッチでMeta AIを起動できる専用アクションボタンも搭載する。販売価格は82,500円前後を予定。



 Ray-Ban Meta Optics着用イメージ


Oakley Meta


一方のOakley Metaは、スポーツやアクティブシーン向けに展開するAIグラス。ラインナップは「HSTN(ハウストン)」と「Vanguard(ヴァンガード)」の2モデル。


「Oakley Meta HSTN」は、大胆なフレームデザインに1,200万画素カメラとオープンイヤースピーカーを内蔵したモデル。IPX4の防水性能を備え、日常利用から軽いアクティビティまで対応するという。モデルによっては、コントラストを高めるPRIZMレンズも採用する。販売価格は96,580円前後を予定している。



 Oakley Meta HSTN着用イメージ


「Oakley Meta Vanguard」は、ランニングやサイクリングなど本格的なトレーニング用途を想定したモデル。


122度の視野角を持つ1,200万画素カメラを搭載し、トレーニング中の映像撮影にも対応する。風切り音を低減する高音量オープンイヤースピーカーも備え、IP67の防塵・防水性能により過酷な環境下でも使用できるとしている。販売予定価格は77,220円から92,620円前後。



 Oakley Meta Vanguard着用イメージ


日本市場での展開について


両社によるAIグラスは、これまでグローバルで数百万本以上を販売してきたという。今回、日本市場での展開を開始することで、ビジョンケアとウェアラブルテクノロジーを融合したスマートアイウェアの展開を拡大する。


Meta日本法人 Facebook Japan代表取締役の味澤将宏氏は、「Metaは、すべての人にパーソナル・スーパーインテリジェンスを提供することを目指している。AIグラスはそれを届けるための理想的な形」と説明。


「日本では多くの人が日常的にメガネを着用しており、アイウェアが生活に深く浸透している」とし、日本市場への期待を示した。

エシロールルックスオティカ日本・韓国・東南アジア統括シニアバイスプレジデントのオリヴィエ・シュパン氏は、「日本は当社にとって最も重要な市場の一つであり、日常生活を豊かにする革新的な技術の受容性が高い」とコメント。


サングラスおよびオプティカルの幅広いAIグラスを通じて、多様なライフスタイルやニーズに対応するとしている。

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