トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2026/01/28 14:13
炭酸水のような爽快感がコンセプト

TANCHJIM、1DD+4BA+2パッシブのハイブリッドイヤホン「SODA」。独自技術「Silk System」投入

編集部:原田郁未

フォーリーフは、取扱ブランドTANCHJIM(タンジジム)から有線イヤホン「SODA」を、2026年1月30日(金)に一般販売開始する。価格はオープンで、市場での販売は税込57,500円前後と予想される。



TANCHJIM「SODA」


同製品は、1DD+4BA+2パッシブの多層構成を採用したハイブリッドドライバーイヤホン。その名の通り炭酸水のような爽快感をコンセプトにしているという。


独自開発BAドライバー4基と、DMT5技術を投入した10mmダイナミックドライバー1基を搭載。これに加え、超高域を平滑化する独自技術「Silk System」を搭載し、特許取得の減圧構造や人間工学設計による装着性も特徴だと説明している。


音響設計では、「PURE 純音シリーズBAドライバー」4基を中高域に投入。従来のBAが抱える歪み増加やインピーダンス制約といった課題の解決を狙った独自ユニットとして、同ブランド独自のターゲットカーブへ精密に適合させた設計にしているという。



「PURE 純音シリーズBAドライバー」の構造イメージ


あわせて、DMT5テクノロジーを投入した10mmダイナミックドライバーを低域用に搭載。磁気回路と複合リアチャンバーによる背圧制御などによって、重低音のエネルギーを保ちながら制動力を確保するとアピールしている。



10mmダイナミックドライバーのイメージ図


Silk Systemは16kHz-23kHzの超高域を対象に、共振チャンバーや段状マイクロチャンバーを用いて高域の刺激を物理的に抑制し、解像度を損なわずに聴き疲れしにくい高域表現を狙う技術だと説明。


また、「HPFD-Seg 3ウェイ精密クロスオーバー」を採用し、ダイナミック/BA/パッシブの特性をシミュレーションして相互干渉を抑える設計にしている。


装着面では、筐体内の気圧を逃がす減圧ダクトと、外耳道の気圧バランスを整える「APB パッシブ気圧バランスイヤーピース」を組み合わせた特許取得の空気圧管理システムを搭載。鼓膜への圧迫感低減を図っている。



本体の構造イメージ


筐体は透明感のあるデザインとしつつ、ドライバー配置の集約やノズル角度の最適化、重心分散など、人間工学に基づく高精度設計を採用。


ケーブルはLitz多重密撚り技術を用いた同軸構造で、銀メッキ銅導体により抵抗値とインダクタンスを最適にコントロールするという。


再生周波数帯域は8-48kHzで、感度が120dB、インピーダンスは15.5Ω。そのほか、3.5mm/4.4mmの交換可能プラグなどを同梱している。



着用イメージ

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 パナソニックHD、2Q決算は過去最高益更新、年間見通しも大幅上方修正。楠見社長「成長フェーズ転換へ兆しは見え始めた」
2 ヤマハのサウンドバー「B200A」をデスクトップとテレビで徹底検証! 小さなボディに込められたヤマハの本気
3 BS日テレ、映画『ゴジラ』第1作と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続完全ノーカット放送
4 女子プロゴルフ「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」10/30から3日間の放送/配信予定
5 有機ELテレビはREGZAの新製品「48X770S」「55X770S」がベスト5入り<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング9月>
6 カーオーディオの“デジタル系”注目新ブランド続々登場。イース・コーポレーションの新製品発表会をレポート
7 SHANLING、ポータブルCDプレーヤー「EC Play」に新色追加。レトロブルーとミストパープルの2色
8 JBLの新サウンドバー「Cinema SB580MK2」は“映画館”に迫るサウンド! 末尾に1本型「SB510MK2」のレビューも
9 ソニー、11/6にヘッドホンの新製品を発表か?ティザーを公開
10 薬師丸ひろ子『Wの悲劇』、原田知世『時をかける少女』4K修復版など主演4作が11/4よりBS12で無料放送
11/2 11:23 更新

WEB