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公開日 2026/01/07 16:56
振動板にはカーボンファイバーと紙素材のハイブリッド構造を採用

ラディウス、“ながら聴きでも音質に妥協しない”を目指したイヤホン「HP-H300BT」

編集部:太田良司

ラディウスは、オープン設計ながら独自の音響アルゴリズムで音質を追求したというオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「HP-H300BT」を1月22日に発売する。


価格はオープンだが、予想実売価格は税込16,500円前後。カラーバリエーションは、ブルーグレーとブラックの2色。



「HP-H300BT」左からブルーグレーとブラック


「HP-H300BT」は、「『ながら聴き』でも音質に妥協しない」をコンセプトとしたオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。


独自の音響アルゴリズムにより、音量にかかわらず、豊かな低音からクリアな高音まで歪みなく再現するとしている。


音声信号をリアルタイムで解析して自動補正を行い、従来のイコライザーのように無理に音域を持ち上げることがないため、音質の劣化も防ぐという。複雑な設定は不要で、装着するだけで最適化されたサウンドを楽しめるとしている。



自動補正で安定したフルレンジサウンドを楽しめるとのこと


ドライバーは12mm径のダイナミック型を搭載。振動板にはカーボンファイバーと紙素材のハイブリッド構造を採用し、高剛性による歪みの少なさと、紙由来の温かみある音色を両立させた。



カーボンファイバーと紙素材の振動板を採用


筐体内部には独自の音波制御構造を配置した。ドライバー前後の音波干渉を抑えて低音の打ち消し合いを防ぐことで、芯のある低音と優れた定位感を実現したという。



ドライバー前後の音波干渉を抑える音波制御構造


動画やゲーム向けに、遅延を40ms未満に抑えるローレイテンシーモードも搭載する。映像と音声のズレを最小限に抑え、コンテンツへの没入感を高めるという。


装着面には液状シリコーンゴムを採用し、形状記憶ワイヤーにより長時間でも負担の少ない装着感を追求した。IPX5相当の防滴仕様にも準拠し、スポーツ時の汗や雨にも対応する。



装着面には液状シリコーンゴムを採用


通話機能では、ビームフォーミング技術を採用した左右2基のマイクとAIノイズリダクションを組み合わせて、相手にクリアな声を届けるとのこと。


タッチセンサーを備え、楽曲の再生停止といったコントロールから音量調整、通話受信などのコントロール、音声アシスタントの起動に対応する。



タッチセンサーで楽曲のコントロールや通話応答が可能


連続再生時間はイヤホン単体で最大9.5時間、充電ケース併用で最大38時間。Bluetoothバージョンは5.3で、コーデックはAAC/SBCをサポートする。

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