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公開日 2024/02/09 12:27
付属ケーブルもアップグレード

THIEAUDIO、最新世代ドライバーを採用した2DD+4BA構成のハイブリッドイヤホン「Hype 4」

編集部 : 伴 修二郎
ナイコムは、THIEAUDIO(セーオーディオ)から2DD+4BA構成のハイブリッドイヤホン「Hype 4」を、2月16日より発売する。価格は65,680円(税込)。

「Hype 4」

ダイナミックドライバー×2基とバランスド・アーマチュアドライバー×4基を搭載したハイブリッド型イヤホン。2DD+2BAドライバー機「Hype 2」の設計とサウンド志向を踏襲しながら、よりトーン・シグネチャーを追求。プレミアムなサウンド品質を求めるオーディオファンや、プロフェッショナル向けの「ミドルクラスのオールラウンダー」と説明している。

「ミドルクラスのオールラウンダー」

ダイナミックドライバーには、独自のIMPACT2(Impact Squared)技術を採用。等圧設計で10mm複合振動板ドライバーを2基配置することで、低音のパワーと質感を大幅に強化。加えて、独自のアイソバリック・チャンバー設計により周波数と音圧を一定に保持し、音色の再現性を犠牲にすることなく、より質の高い低音再生を可能にしたとする。

BAドライバーには、専用にカスタム実装した最新世代のSonion社製ドライバーを搭載する。高音域には、Sonion「E50」シリーズのデュアル・ウルトラ・トゥイーター・バランスドアーマチュア・ドライバー「Hummingbird」を採用。静電ドライバーや平面駆動ドライバーに匹敵する優れた超高域の伸びと、高出力時のドライバー振動および高調波歪みの低減を実現したという。

最新世代のSonion社製ドライバーを搭載

中音域には、新たにアップデートされたSonion社製の「26A」を搭載。本ドライバーをデュアルスタックすることで、中音域と高音域の解像度や質感がより高まったとしている。

サウンド面では、「THIEAUDIO製品群の中でも随一のトーンバランスが特徴」とアピール。低音と中音が綺麗に分離し、中音はニュートラルでスタジオ・エンジニアの意図通りに再現するという。また、ミックスされた音色を忠実に再現するニュートラル・チューニングを実現したとのことで、スタジオモニター用としても機能するとしている。

ケーブルは、4芯構造の26AWG 5N OCC(単結晶銅)銀メッキリッツケーブルを標準装備する。ケーブル素材が従来モデルから大幅にアップグレードされたことで、従来モデルの付属ケーブルと比較して、より明瞭で洗練されたサウンドを提供するとのこと。0.78mm 2Pin端子による着脱に対応。入力端子は3.5mmステレオミニプラグ、ケーブル長は約1.2mとなる。

カラーバリエーションはBlack/White/Blueの3色を用意する。再生周波数帯域は10Hz - 22kHz、インピーダンスは17Ω、感度は105dB@1kHz。本体質量は約40g(ケーブル・プラグ含む)。ほか付属品として、シリコンイヤーピース、フォームイヤーピースを各3サイズ(S/M/L)1ペアずつ、キャリーケースなどを同梱する。

White

Blue

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