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公開日 2021/07/16 11:52
「新・HD描画マップ」採用

ケンウッド、地図の見やすさを追求した“彩速ナビ”「MDV-M908HDF」など4モデル

編集部:押野 由宇
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、“彩速ナビ”「MDV-M908HDF」「MDV-M908HDL」「MDV-M808HDW」「MDV-M808HD」の計4モデルを7月下旬から順次発売する。以下、価格はすべて税込の予想実売価格。

「MDV-M908HDF」

・「MDV-M908HDF」163,000円前後 7月下旬発売予定
・「MDV-M908HDL」152,000円前後 7月下旬発売予定
・「MDV-M808HDW」99,000円前後 7月下旬発売予定
・「MDV-M808HD」99,000円前後 8月下旬発売予定

高精細HDパネルの搭載とハイレゾ音源再生に対応する、“彩速ナビ”の上位シリーズ「TYPE M」の新ラインナップが登場。ナビの原点に戻り、ユーザー評価の高い地図描画を改めて見直し、さらなる見やすさを追求したという。

新たにチューニングされた「新・HD描画マップ」を全モデルで採用。道路など情報の優先順位を明確に認識できるよう、色味や彩度を徹底的に調整し、文字色と背景色の重複を避けて配色するとともにコントラストも最適化した、新地図色「スマートカラー」を開発。これを含めた3種類から地図色を選択できる。

新たに地図色「スマートカラー」を開発

3Dのリアルな地図が広がる「ドライビング3Dマップ」には、新たに「半透過オン/オフ」機能を追加した。半透過をオンにすると、3Dポリゴンのランドマークに隠れたマップを見ることができるため、進行方向にある道路を把握しやすくなる。

また、「ドライビング3Dマップ」の方位ボタンを長押しすると「3Dスライダー」が表示され、地図の俯角を1度単位で調整可能となった。

パネルはすべて高精細・広視野角のHDパネル(1,280×720)を採用。従来より引き続き、独自の高速描画技術「ジェットレスポンスエンジンIII」を搭載し、高速レスポンスを実現。オーガニックGUIにより、緻密でクリアなHD画像表示や流れるような操作感を実現した。

オーディオ面ではDSD、FLAC、WAV(192kHz/24bit)などのハイレゾ音源フォーマットに対応するほか、LDACによるBluetooth接続、MQA再生もサポート。同社独自の高音質化技術「K2 TECHNOLOGY」も搭載する。

各モデルの特徴として、MDV-M908HDFは大画面9V型で、280車種以上への取り付けが可能なフローティングタイプ。MDV-M908HDLも9V型だが、こちらはコンソールにフラットに装着できるインダッシュモデルとなる。

また7V型のインダッシュモデルとして、200mmワイドモデルのMDV-M808HDW、およびスタンダードな180mmタイプのMDV-M808HDをそれぞれラインナップする。

「MDV-M808HD」

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