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公開日 2019/09/07 06:00
4色展開、TWS+対応

<IFA>オーディオテクニカ、新たな完全ワイヤレス「CK3TW」。新ターンテーブルも

編集部:風間雄介
独ベルリンで開催されている「IFA2019」においてオーディオテクニカは、完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「ATH-CK3TW」を出展した。価格は99ユーロで、欧州では11月に発売する予定。

オーディオテクニカブースの様子

4色展開のATH-CK3TW

CKS5TWに比べさらに小型だが、イヤホン単体で6時間の使用が可能。充電ケースとあわせて30時間の使用が行えるという。4色展開で、筐体とケースの色が揃えられている。充電はUSB-C端子から行う。

ケース部も小型で持ち運びやすい

シンプルな形状だが装着感は良好

特別に設計された5.8mmのドライバーを搭載。また、スマホから両耳へ直接音声信号を伝送するクアルコムの「TWS+」にも対応した。これにより接続の安定性を高めているほか、低遅延化、低消費電力化にも寄与するという。

本体にはタッチ式のボタンを備え、楽曲のスキップやボリュームのアップダウン、通話などの操作が行える。

USB-C端子で充電する

なおブースには、欧州初披露となる「ATH-CKS5TW」も展示。こちらは日本ではすでに人気のモデルだが、欧州での出展は初めてとあって、多くの来場者が足を止めていた。特に単体で15時間、充電ケースとあわせて45時間という連続使用時間が好評だという。

そのほか新モデルとして、ターンテーブル「AT-LP5X」も欧州で9月に発売する。価格は399ユーロ。前モデルの「AT-LP5」が高い人気を誇ったことから、その良いところを引き継ぎつつ、細かなところのブラッシュアップを図ったモデルだ。

ターンテーブル「AT-LP5X」

78回転にも対応

フルマニュアルのダイレクトドライブモデルで、33 1/3回転、45回転のほか78回転にも対応している。

付属カートリッジは「AT-VM95E」で、交換針も同梱する。ヘッドシェルはAT-HS6。内蔵のプリアンプはMM/MCの切替が可能だ。

振動を抑えるため、プラッターはアルミダイキャストを使用。またノイズを抑えるため、ACアダプターによって電源部を筐体の外に出したことも特徴だ。

ACアダプターにより電源部を筐体の外へ出し、ノイズ対策した

付属カートリッジは「AT-VM95E」

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