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公開日 2018/09/02 23:13
イヤーフック兼用の大型アンテナで高い通信安定性を実現

<IFA>EOZ Audio、“耳掛けアンテナ”の完全ワイヤレス公開/Sudioはカラーバリエーション拡充

ファイルウェブ編集部
ドイツ・ベルリンで開催されている世界最大級の国際家電見本市、IFA 2018。本稿では、日本国内ではモダニティ(株)が取り扱っているブランド、スペイン・EOZ Audioとスウェーデン・Sudioのブースについてレポートする。

■EOZ Audioからは完全ワイヤレスとNC Bluetoothヘッドホンが登場

スペインを拠点に、フランス在住のスタッフがデザインを担当して製品開発を行っているというEOZ Audioは、発売予定の完全ワイヤレスイヤホン「EOZ Air」と、ノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン「EOZ Arc」を出展した。

完全ワイヤレスイヤホン「EOZ Air」

「EOZ Air」は、イヤーフック兼用の大型アンテナを備えた完全ワイヤレスイヤホン。クラウドファンディングを利用して開発していた製品で、IFAから1か月前後を目処に一般販売を開始するという。海外での予定価格は150ドル前後。

イヤーフックは大型の外部アンテナ。

8mmのグラフェンコートドライバーを搭載し、Bluetooth 5.0とaptXコーデックに対応。ケースから取り出すだけでペアリングを開始するインスタント・ペアリング機能を備え、大型アンテナのおかげで通信安定性も高いという。

イヤホン本体にはIPX6準拠の防水も搭載。バッテリー持ちは最長約6時間で、ケースによる充電を挟めば約90時間の使用が可能とのこと。

「EOZ Arc」は開発中のワイヤレスノイズキャンセルヘッドホン。およそ2か月後に150ドル前後で発売開始する見込みとしている。

「EOZ Arc」はノイズキャンセルのBluetoothヘッドホン

低歪の40mmのチタンコーティング・マイラードライバーを採用し、イヤーパッドはマグネットで脱着、交換できる仕様。オンイヤータイプとアラウンドイヤータイプのイヤーパッドを使い分けられるという。無線はBluetooth 5に準拠し、最新のチップセットを採用することで接続性も改善しているという。

■Sudioは日本未発売モデル含めた豊富なカラーバリエーションを出展

Sudioは、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した「KLAR」などワイヤレスヘッドホン/イヤホン各種を展示。完全ワイヤレスイヤホン「Niva」は日本未導入カラーも見ることができる。

Sudioブース遠景

ブースに用意されていたのは、「KLAR」と「Niva」のほか、通常の有線タイプBlutoothイヤホン「Vasa Bla」など。いずれも日本でもすでに発売中だが、上記のように「Niva」は日本未導入のカラーバリエーションも飾られている。

主にデザインに力を入れたBluetooth製品を販売している

そのひとつがブルーのカモフラージュ。カモフラージュ柄はグリーン(※こちらは日本でも販売中)とブルーの2種類が存在するようだ。これに加えて、大理石のようなデザインのものも展示されていた。

完全ワイヤレスイヤホン「Niva」のカモフラージュモデル。大理石柄もある

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