カセットテープ国産化60周年を記念した「Cassette Week Japan 2026」、10/11-17まで開催
2026/08/13
2026年10月11日から17日にかけて開催される、カセットテープの祭典「Cassette Week Japan 2026」。これにあわせた公式マーケットイベント「CASSETTE WEEK MARKET 2026」が、10月12日(月・祝)に東京・新宿のWPU HOTEL SHINJUKUにて開催される。開催時間は12時から19時までで、入場は無料。
カセットテープ国産化60周年という節目を迎える本年は、昨年よりも会場エリアを拡張。カセット/レコード/オーディオの専門ショップをはじめ、関連グッズなどの販売店が集結するだけでなく、ワークショップや録音/聴き比べなど、実際にカセットテープに触れ、その魅力を体感できるプログラムも実施する。
大盛況となった昨年に引き続き、事務局主催のカセットDJ/ヴァイナル(レコード)DJによるパフォーマンスも決定。カセットDJとしてJUNO B/Ooedotechnica/Takuchi/DJ YEW/山口工業、ヴァイナルDJとしてShingo Takahashi/DAH-ISHIが出演を予定する。
ほか、カセット全盛期にラジオからお気に入りの曲をテープに録音(エアチェック)する際の必須アイテムであった「FM STATION」誌とコラボした、インデックスカード入りパンフレットの配布も行うとのこと。
イベント会場は、ギャラリーサイドとラウンジサイドの2エリアで構成される。ギャラリーサイドにはマーケットスペースを設け、カセットやレコード、オーディオ機器、関連グッズなどを扱うレコード店や音響メーカーなど、20 - 30店舗が出展予定。一方、ラウンジサイドでは、録音・試聴などの体験会や、ビンテージラジカセ、カセットアートなどの展示を行う。
会場1階ではカフェを営業し、2階にはドリンクカウンターも常設。子どもと一緒に参加できるカセット体験会やワークショップも用意し、世代を問わず楽しめるイベントを目指すとしている。
また、物販だけでなく、カセットテープに直接触れる体験型プログラムも実施。カセットの録音や聴き比べといった企画を通じて、デジタル配信では味わいにくい「録る」「巻く」「再生する」という、カセットならではのプロセスを楽しめる内容とする。
姉妹イベント「カセットの日」でも、カセットテープ国産化60周年に合わせた企画を国内各所で展開。2026年を通してカセット文化の歴史と現在に触れられる機会を設けるとしている。
・開催日時:2026年10月12日(月・祝)12:00 - 19:00
・会場:WPU HOTEL SHINJUKU
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-10-5
・入場料:無料
・協力(予定):CASSE、CASSETTE EXPRESS、DESIGN UNDERGROUND、FM STATION、HIDISC/磁気研究所、Kankyo Records、NetherMoon GameStudio、salon de cassette YOYOGI、Tastee T Production、TEAM OOEDO、we are rewind、スーパーカセッターズ、タワーレコード、ティアック、電響社、東京コレクターズ、フレッシュフィーリング、廣華物産(展示協力)、東芝ライフスタイル、ユニバーサル ミュージック ほか
・主催:CASSETTE WEEK JAPAN(事務局:Side-Bクリエーションズ)