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公開日 2026/06/19 18:32
オーロラサウンドの真空管アンプにも注目

<OTOTEN>THORENSのアナログプレーヤー絶好調/フルテックは旗艦フォノケーブルをデモ

編集部:筑井真奈

本日6月19日より有楽町・国際フォーラムにて開催されている「OTOTEN2026」。PDN、フルテック、オーロラサウンド、アナログリラックスは共同ブースを出展。メインスピーカーにParadigmの「Persona B」(ブラック仕上げ)を用意し、レコードからネットワーク再生まで幅広いオーディオシステム提案を行った。



PDN、フルテック、アナログリラックス、オーロラサウンドの共同ブース


PDNが取り扱うTHORENS(トーレンス)は、今年非常に良い動きを見せているそう。特に“戦略モデル”となる20万円台の「TD403DD」の人気が高く、製品の入荷待ちも続いている状況とのこと。


「2024年の夏から国内展開を再スタートさせて、お客様にもじわじわと浸透してきたのを感じています」とPDNのスタッフ。展示ではその一つ上のグレードとなる「TD404DD」(132万円)をメインで展開、創業140年を超える老舗のアナログサウンドをたっぷり響かせていた。



THORENS「TD404DD」


またBLUESOUNDのネットワークプレーヤーについても、「NODE NANO」「NODE」「NODE ICON」3兄弟いずれも好調とのことで、Qobuzを始めとするストリーミングサービスについても着実な広がりを感じているという。


あえてディスプレイなしを選びたい、という考えから「NODE」を選ぶ方も多いようで、松竹梅揃ったラインナップの充実もBLUESOUNDの魅力のひとつとアピールする。



BLUESOUND「NODE ICON」


フルテックは、フラグシップラインのフォノケーブル「Project V-1-T」(約65.8万円、受注生産)を、「TD404DD」の出力ケーブルとして活用。もちろんケーブルホルダー「NCF booster」の上に置いてスッキリとしたケーブル捌きを見せる。



フルテックのフラグシップフォノケーブル「Project V-1-T」


さらに、なかなかイベントで登場する機会も少ない弩級の電源タップ「NCF Power Vault」(約121万円、受注生産)もラックの前面に配置。多くの来場者もその存在感に驚きの表情を見せていた。



 存在感抜群の電源タップ「NCF Power Vault」


またQobuzの正式スタートから2年を超えて、「LANケーブルの需要も高まってきているのを感じています」とフルテックのスタッフ。良いネットワークプレーヤーを手に入れたら、さらにケーブルにもこだわりたい、とアクセサリーに対する熱意も高まるようで、USBケーブルも含め、デジタルケーブルによる音質変化を引き続き訴えていきたいと話してくれた。


オーロラサウンドは、真空管プリメインアンプ「HFSA-02」(94.6万円)やフォノイコライザーなどを中心にアピール。またアナログリラックスも「EX2000」(214.5万円)等の主力カートリッジを展示していた。



オーロラサウンド「HFSA-02」


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