公開日 2024/06/18 17:59
小型真空管アンプの聴き比べも可能
トライオードの真空管アンプで「エベレスト」を鳴らすイベント、6/22-23にサウンドテックで開催
ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
トライオードの真空管アンプ「EVOLUTION MUSASHI」で、JBLの“エベレスト”「DD66000」を鳴らすイベントが、6月22日（土）と23日（日）の2日間、山口県防府市のサウンドテックにて開催される。時間は11時からと15時からの2回で、いずれも各回10名限定。
「EVOLUTION MUSASHI」はKT150を4本搭載するトライオードの最新プリメインアンプで、定格出力100W×2（8Ω）という強力な駆動力を持つ。とはいえ真空管アンプ1台で“エベレスト”をどこまで鳴らし切れるか、実際に体験できる貴重なイベントとなる。
場所はサウンドテック2Fのハイエンドシアタールームで、トライオード社長の山崎純一氏が講師を担当する。アナログプレーヤーには同社が取り扱うGOLD NOTEブランド、CDプレーヤーには「TRV-CD6SE」を組み合わせる予定。
さらに、同日に1Fのオーディオリスニングルームでは、同社の小型プリメインアンプの聴き比べイベントも開催する。「TRS-34」「TRV-A150XR」「TRV-A300R」「TRV-88SER」の4機種が登場し、出力管による音の違いを確認できる。こちらは予約制で、1組約30分間じっくり聴き比べができる。
いずれのイベントも、予約はサウンドテック（TEL：0835-21-5555）まで。
■サウンドテック Information
〒747-0808 山口県防府市桑山2丁目11-32
営業時間：10:00-18:00
定休日：水曜日、第1・第3火曜日
・お問い合わせ
TEL：0835-21-5555
「EVOLUTION MUSASHI」はKT150を4本搭載するトライオードの最新プリメインアンプで、定格出力100W×2（8Ω）という強力な駆動力を持つ。とはいえ真空管アンプ1台で“エベレスト”をどこまで鳴らし切れるか、実際に体験できる貴重なイベントとなる。
場所はサウンドテック2Fのハイエンドシアタールームで、トライオード社長の山崎純一氏が講師を担当する。アナログプレーヤーには同社が取り扱うGOLD NOTEブランド、CDプレーヤーには「TRV-CD6SE」を組み合わせる予定。
さらに、同日に1Fのオーディオリスニングルームでは、同社の小型プリメインアンプの聴き比べイベントも開催する。「TRS-34」「TRV-A150XR」「TRV-A300R」「TRV-88SER」の4機種が登場し、出力管による音の違いを確認できる。こちらは予約制で、1組約30分間じっくり聴き比べができる。
いずれのイベントも、予約はサウンドテック（TEL：0835-21-5555）まで。
■サウンドテック Information
〒747-0808 山口県防府市桑山2丁目11-32
営業時間：10:00-18:00
定休日：水曜日、第1・第3火曜日
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TEL：0835-21-5555