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公開日 2021/07/29 18:04
ポリーニのシューベルト・ソナタも

エソテリック、SACD「名盤復刻シリーズ」にハイティンクのショスタコ交響曲など3作品

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
エソテリックは、「名盤復刻シリーズ」のSACDハイブリッド盤3作品を発売する。発売は9月18日、価格はいずれも3,972円(税込)。

今回登場する3作品は以下の通り。
マウリツィオ・ポリーニ
『シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番&第21番』

マウリツィオ・ポリーニ『シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番&第21番』(ESSG-90245)

アンセルメ(指揮)、スイス・ロマンド管弦楽団
『ボロディン:交響曲第2番/中央アジアの草原にて、グリンカ:幻想的ワルツ、グラズノフ:四季』

アンセルメ指揮『ボロディン:交響曲第2番』ほか(ESSD-90246)

ベルナルド・ハイティンク(指揮)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
『ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&第9番』

ハイティンク指揮『ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&第9番』(ESSD-90247)

マウリツィオ・ポリーニの『シューベルト』は、1980年代に録音され、レコード・アカデミー賞を受賞したシューベルトの最後のソナタの2曲をカップリング。第20番はウィーンのムジークフェラインザールで、第21番はミュンヘンのヘルクレスザールで収録されたものとなっている。

アンセルメとスイス・ロマンド交響楽団による『ボロディン:交響曲第2番』ほかは、1954年から66年までの間に収録されたもの。「ボロディン」は1954年10月に収録されたデッカ最初期のステレオ録音で、アンセルメ最晩年の録音となる。グラズノフ、グリンカなどロシア音楽のショーケースとも言うべき4作品が収録されている。

『ショスタコーヴィチ』は、2019年に引退を表明したハイティンクによる、1980年代にデッカに録音された交響曲2曲をカップリング。、ショスタコーヴィチの個性的な音楽語法の特徴を、デッカの鮮明な録音によって非常に明確に聴きとることができるようになったと評価されている。

なお、いずれのアルバムも今回のSACD化にあたり、エソテリックのDAコンバーターとルビジウムクロックを用いてオリジナル・マスターの持つ情報を余すところなく再現するとしている。

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