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公開日 2019/11/20 17:27
Reference SPK Black Premium/Bronze Premium

オルトフォン、スピーカーケーブル「Reference SPK」シリーズに旗艦モデル『Premium』

編集部:杉山康介
オルトフォンは、同社のスピーカーケーブル “Reference SPKシリーズ” のフラグシップモデル「Reference SPK-Black Premium」「Reference SPK-Bronze Premium」を12月より発売する。ラインナップと価格は以下の通り(価格は全て税抜表記)。

Reference SPK-Black Premium

Reference SPK-Black Premium
・2.0mペア:¥94,000
・2.5mペア:¥103,000
・3.0mペア:¥116,000

Reference SPK-Bronze Premium
・2.0mペア:¥78,000
・2.5mペア:¥86,000
・3.0mペア:¥94,000

「オルトフォンが考える至高のサウンドによる純粋伝送を実現した」というReference SPKシリーズのフラグシップモデル。両製品とも完全受注生産品で、3m以上の長さの場合は特注でのオーダーとなる。

Black Premiumでは、PCUHD・HiFC・OFCと3種類の素材を用いて、φ2.5mm導体を4芯で構成。これらをジオメトリック(幾何学的)配置とすることで、各芯の導体の働きを均一化させ、それぞれの持つ特性の調和を図ったとのこと。特製のロジウムメッキ真鍮材を使用したバナナプラグ・Yラグとスリーブ、ケーブルスプリッターも装備。ケーブル径はφ14.5mm。導体抵抗は8mΩ/mで、耐電圧はAC500V/1分。

音質は極めてナチュラルで、高解像度ながら、一本芯の通ったようなエネルギー感や密度も持ち併せるとのこと。「オーディオケーブルの老舗であるオルトフォンが長年にわたって培ってきたケーブル技術を余すところなく取り入れ、かつシンプルにまとめた自信作」としている。

Bronze Premiumは、同ブランドのMC・MMカートリッジ同色モデルと同じサウンドイメージを持って設計したというモデル。PCUHD・HiFC・OFCと3種類の素材を使用し、φ0.32mm×16本仕様を2本、φ0.18mm×50本仕様を2本の4芯配置で構成。高解像度・ワイドレンジでありながら滑らかで柔らかいサウンドとのこと。

Reference SPK-Bronze Premium

本モデルでは金メッキ真鍮材を使用したバナナプラグ・Yラグとスリーブ、ケーブルスプリッターを装備。ケーブル径はφ13mm。導体抵抗は15mΩ/mで、耐電圧はAC500V/1分。

両製品とも絶縁体は高弾性エラストマー、ポリエチレン、ポリエステルを採用している。またいずれもシンプルかつ高品位な外装を採用しており、「リスニングルームに品格をもたらすケーブル」とアピールしている。

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