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公開日 2019/02/20 11:36
3月10日・3月20日発売

エソテリック、SACD「名盤復刻シリーズ」にカラヤン指揮/ウィーン・フィル演奏のチャイコフスキーなど3タイトル

編集部:平山洸太
エソテリックは、「名盤復刻シリーズ」よりSACDハイブリッド盤2タイトルを3月10日から、1タイトルを3月20日から発売する。

『ブルックナー:交響曲第9番』
指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ/演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
■品番:ESSG-90195
■定価:3,611円(税抜)


録音は、ドイツ・グラモフォンのハンス・ウェーバーとクラウス・ヒーマンのコンビ。飾り気のない生成りの音作りによっており、ライヴ収録ならではのトゥッティでの豪快かつ野太い響きの感興がダイレクトに伝わるという。DSDリマスタリングによるSACD化は初。マスターテープの選定から最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで一切の妥協を排して作業、特にDSDマスタリングではD/AコンバーターとルビジウムクロックジェネレーターにESOTERICの最高級機材を投入し、さらにMEXCELケーブルを使用することでオリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化したとのこと。

『シューベルト:即興曲集』
演奏:マリア・ジョアン・ピリス
■品番:ESSG-90196
■定価:3,611円(税抜)


録音はコンセルトヘボウ(オランダ・ハールレム)と パラシオ・デ・ケルス(リスボン)で、エンジニア・プロデューサーはヘルムート・バーク。音作りは録音会場の差異を感じさせず、ピリスをごく親密な空間で聴いているかのようなイメージを与えてくれる、作品と演奏の本質に相応しい見事なエンジアリングだという。本作品でも、DSDマスタリングにはESOTERICの最高級機材を投入するなどして、オリジナル・マスターの持つ情報を余さずディスク化したとしている。

『チャイコフスキー:交響曲第4番・第5番・第6番「悲愴」』
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン/演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
■品番:ESSG-90197/99 3枚組
■定価:10,833円(税抜)


3枚組となっており、紙製のデジパック・パッケージに収納される。録音はヴェテラン・エンジニア、ギュンター・ヘルマンスのコンビとシェル・グロッツ。左右の広がりと深い奥行きを備えた音場の中で、繊細さの感じられる減額パートと豪壮な金管の響きを据えていくバランス作りだが、木管や金管のソロが明確にピックアップされてミキシングされているのが印象に残るという。今作品のDSDリマスタリングによるSACD化は初。本作品でも、DSDマスタリングにはESOTERICの最高級機材を投入するなどして、オリジナル・マスターの持つ情報を余さずディスク化したとしている。

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