ガジェット 公開日 2025/02/10 17:02

ZTE、6万円台の折りたたみスマホ「nubia Flip 2」。ワイモバイル限定

日本市場へ本格参入
Gadget Gate
編集部:平山洸太
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ZTEジャパンは、nubiaブランドのAndroidスマートフォン「nubia Flip 2」を発表。ワイモバイル限定での取り扱いとなり、発売日は1月23日、一括購入の価格は64,080円(税込)となる。

nubiaブランドが日本市場へ本格的に参入する格好。同社は昨年にスペイン・バルセロナで開催のMWCにてグローバル拡大戦略を発表し、その一環として日本市場をターゲットにした格好。日本で認知を上げた後、近隣のアジア諸国に展開していきたいとしている。

「閉じてスマート、開いてダイナミック」だとする折りたたみスマートフォンで、内側のメインディスプレイには約6.9インチのOLED(フルHD+/2,790×1,180ドット)、外側のサブディスプレイには約3.0インチのOLED(682×422ドット)を搭載する。

同社が行った調査の結果、折りたたみスマートフォンに興味があるものの購入に踏み切れない理由として、「値段が高い」「折りたたみ型は壊れやすいという先入観」の2点が判明したとのこと。これを払拭するため、本モデルでは安心して使える “耐久性” を強化したという。

まずはディスプレイの折り目のフラットさを25%改善することで、より見た目的な安心感を追求。ヒンジは30万回の開閉に耐える設計を採用し、毎日100回の開閉を行っても10年間使えるとアピールする。

加えて、先代モデル「nubia Flip 5G」よりも画面の傷つきにくさを2倍に強化。そのほか筐体設計をやり直すことで頑丈なボディを追求し、落下時の耐衝撃能力を3倍に高めた。本体質量についても10%軽量化し、約191gとなっている。

本体カラーは3色。洗練された清潔感を目指したスノーダイヤモンドホワイト、シックでプロフェッショナルだというスターライトブラック、健やかで個性を引き立てるとするアイスクリスタルブルーをラインナップする。

本機の大きな特徴として、サブディスプレイを通常のスマートフォンに近いアスペクト比とすることで「アプリ操作無制限」であるとアピール。競合他社では「ウィジェットの操作が前提として設計されている」と説明し、本機は特殊な形状でもないためアプリごとのUI最適化も不要だとする。

アウトカメラは約5,000万画素のメイン、約200万画素の被写界深度カメラを搭載。インカメラは約3,200万画素となり、ジェスチャーでのシャッターにも対応する。サブディスプレイを使用することで、アウトカメラを使った自撮りにも対応。

AIを活用したカメラ機能を搭載しており、AIポートレート、不要な部分を削除するAIマジック消しゴム、空をより青くするAI空、よりシャープな写真にするAIボケ補正などが利用可能。SNSに集合写真などを投稿する際に、自分以外の人物を自動的に隠すAIフェースステッカーも備える。

同社が推進する「AI for All」として、実用的なAI機能をユーザーにバージョンアップとしてユーザーに提供するとのこと。LINEなどの通話アプリにも対応するAI通話通訳、サブディスプレイを活用したAI対面通訳、AI音声の文字起こしがアピールされている。通話録音機能も備える。

バッテリー容量は4,300mAhで、33Wの急速充電をサポート。バッテリーの劣化対策も施しており、3年経っても94%の残量だという。おサイフケータイ、指紋認証、顔認証に対応。プロセッサーはMediaTek Dimensity 7300X、メモリは6GB、ストレージは128GB。折りたたみ時の外形寸法は約76W×87H×15.8Dmmとなる。

Source: nubia

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 パナソニックHD、2Q決算は過去最高益更新、年間見通しも大幅上方修正。楠見社長「成長フェーズ転換へ兆しは見え始めた」
2 ヤマハのサウンドバー「B200A」をデスクトップとテレビで徹底検証! 小さなボディに込められたヤマハの本気
3 BS日テレ、映画『ゴジラ』第1作と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続完全ノーカット放送
4 女子プロゴルフ「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」10/30から3日間の放送/配信予定
5 有機ELテレビはREGZAの新製品「48X770S」「55X770S」がベスト5入り<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング9月>
6 カーオーディオの“デジタル系”注目新ブランド続々登場。イース・コーポレーションの新製品発表会をレポート
7 SHANLING、ポータブルCDプレーヤー「EC Play」に新色追加。レトロブルーとミストパープルの2色
8 JBLの新サウンドバー「Cinema SB580MK2」は“映画館”に迫るサウンド! 末尾に1本型「SB510MK2」のレビューも
9 ソニー、11/6にヘッドホンの新製品を発表か?ティザーを公開
10 薬師丸ひろ子『Wの悲劇』、原田知世『時をかける少女』4K修復版など主演4作が11/4よりBS12で無料放送
11/2 11:23 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix