公開日 2026/07/30 11:00

ファーウェイ、イヤーカフ型イヤホン「FreeClip 2 S」。充電ケースを刷新

Makuakeでのクラファンをスタート
編集部:太田良司
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ファーウェイは、イヤーカフ型のオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeClip 2 S」の先行予約をクラウドファンディングサイトMakuke(マクアケ)にて開始した。カラーはディープシーブルー、パールシルバーの2色。

一般販売では予価32,780円のところ、24時間限定で27%オフの23,900円、5日間限定で25%オフの24,500円で購入できる限定プランなどを用意している。

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 ディープシーブルー
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 パールシルバー

「HUAWEI FreeClip 2 S」は、 2025年12月から展開している「HUAWEI FreeClip 2」をベースに、充電ケースのデザインなどを刷新したモデル。同社では「ファーウェイ史上最高峰のイヤーカフ型フラグシップモデル」だとアピールしている。

上記のとおり充電ケースを「FreeClip 2」から刷新。本体を左右クロスしながら入れる方式から、左右それぞれ収納する方式へ変更された。また、鏡のような反射性を持つデザインに変更されている。

充電ケースの収納方法も変更されている

主な本体スペックは「FreeClip 2」を踏襲。音の出力部となる「アコースティックボール」、接続部の「C-bridge(C-ブリッジ)」、耳の後ろ側に当たる「コンフォートビーンズ」という3パーツで構成された「C-bridgeデザイン」を採用している。

C-bridge部の素材には肌に優しいリキッドシリコーン素材と高性能形状記憶合金を組み合わせて採用。曲げても素早く元の形状に戻り、雲のように柔らかく耳にフィットするとアピールしている。

また、表面にはNCVM真空成膜技術を用いており、金属のような光沢と高級感を持たせたという。本体質量は 片耳あたり約5.1gと軽量な点も特徴のひとつ。

装着している様子

音響面では、 NPUを搭載した独自開発の第3世代オーディオチップを採用。前世代機「FreeClip」に比べて演算処理能力が約10倍に向上し、音声信号を効率的に処理するという。

デュアル振動板ドライバーを搭載する点もFreeClip 2と同様。音量と低音が FreeClip比で約100%向上したという。これらによってオープン型特有の低音の弱さを克服し、力強さと質感のある音を実現したとアピールしている。

また、逆音波システムにより、外部音波を打ち消して音漏れを極限まで抑える設計もFreeClip 2同様に採用している。

音量と低音が向上した

AIヘッドトラッキング対応の空間オーディオ技術をサポート。映画やゲームなどコンテンツに合わせて、360度包み込まれるような立体感のある音場を描き出すという。周囲の環境とユーザーの聴こえをリアルタイムで解析し、音量を自動最適化する機能も備える。

通話機能として、3マイクおよび骨伝導VPUマイクを搭載。マルチチャネルDNNアルゴリズムとの組み合わせにより、最大85dBの高騒音環境でもノイズを的確に低減する。

そのほか、本体のAIボタンを長押しすることで、連携したスマートフォンのAIアシスタントを起動可能。音声による各種操作を行える。

バッテリーはイヤホン単体で約9時間、充電ケース込みで約38時間の連続使用が可能だ。急速充電にも対応し、約10分の充電で3時間の再生が行える。イヤホン本体はIP57の防水・防塵仕様となっており、スポーツ時の汗や突然の雨でも安心して使用できるとのこと。

装着時に自動で左右を識別する機能を備え、シームレスな利用が可能となっている。また、最大2台のデバイスと同時に接続できるマルチポイントにも対応。通信規格はBluetooth 6.0をサポートする。「HUAWEI Audio Connect」アプリを利用することで、10段階のEQ調整やイヤホンを探す機能も利用可能だ。

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