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ソニー、独自の映り込み低減技術を備えた4K業務用“ブラビア”「BZ-Pシリーズ」
ソニーは、オフィスや商業施設、教育機関、交通施設などに向けた4K業務用ディスプレイ “BRAVIA(ブラビア)” より、「BZ40P」「BZ35P」「BZ30P」3シリーズ/計16機種を発売する。
BZ40P、BZ35Pが2026年6月15日(土)、BZ30Pが7月15日(水)に販売開始予定。価格はいずれもオープンとなる。サイズ展開は以下の通り。
“BZ-Pシリーズ” ラインナップ
・BZ40Pシリーズ(発売日:2026年6月15日)
FW-85BZ40P(85V型)
FW-75BZ40P(75V型)
FW-65BZ40P(65V型)
FW-55BZ40P(55V型)
・BZ35Pシリーズ(発売日:2026年6月15日)
FW-85BZ35P(85V型)
FW-75BZ35P(75V型)
FW-65BZ35P(65V型)
FW-55BZ35P(55V型)
FW-50BZ35P(50V型)
FW-43BZ35P(43V型)
・BZ30Pシリーズ(発売日:2026年7月15日)
FW-85BZ30P(85V型)
FW-75BZ30P(75V型)
FW-65BZ30P(65V型)
FW-55BZ30P(55V型)
FW-50BZ30P(50V型)
FW-43BZ30P(43V型)
すべてのモデルに、同社独自の映り込み低減技術「ディープブラック・ノングレア」を採用。高性能プロセッサー「XR」によるコントラスト処理と、高いヘイズ値のコーティングを組み合わせることで、強い照明や外光が差し込む場所でも見せたい映像をはっきりと鮮やかに表示できるとする。
シリーズごとに仕様が異なり、「BZ35P」「BZ30P」にはヘイズ値25%のコーティングを施した「ディープブラック・ノングレア スタンダード」を採用。「BZ40P」はヘイズ値47%(85V型モデルのみ52%)のコーティングを施した「ディープブラック・ノングレア プレミアム」で、映り込みをより強力に抑えながら、深く豊かな黒の表現を追求している。
新開発の高効率光学システムも特徴。「XR」プロセッサーのAI認識システムと連携した精密バックライト制御により、従来モデル “BZ-Lシリーズ” 比で最大約31%の省電力化を実現。長時間運用でも電気代を削減できると謳う。
また、全モデルがグリーン購入法に適合し、内蔵ECOメニューから簡単に省エネ設定へアクセス可能。さらにリアカバーや内部素材には、同社独自の再生プラスチック「SORPLAS(ソープラス)」を最大43%使用。環境負荷の低減に取り組んだ。
設置性の面では、65V型以下のモデルにおいて従来シリーズ比で最大34%の薄型化を実現し、4辺に11.3mmの均等かつ狭額ベゼルを採用。加えてVESA規格の壁掛け金具取付ネジ穴をセット中央に配置し、85/75V型ではキャリーグリップも装備した。
さらにBZ40P/BZ35Pシリーズでは、使用シーンを想定して部品選定・配置見直しを図った新筐体を採用。IP5X防塵規格に準拠している。
運用面では、法人向けブラビア専用クラウドサービス「リモートデバイスマネージャー」との連携により、リモコンでの初期設定を行わずに運用開始できる「プロビジョニング」や、遠隔からの監視制御(有償にて提供予定)に対応。さらに高性能SoCの搭載で、外付けSTBなしでデジタルサイネージ運用を可能としている。






















