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<連載>オーディオアクセサリーひとくちレビュー

【ミニレビュー】3万円台でガツンと変わる。ゾノトーンの電源ケーブル「6N2P-3.5 Blue Power」

公開日 2026/02/02 06:30 園田洋世
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今話題のアクセサリーを毎週ピックアップして、音質改善のポイントをコンパクトにご紹介する「オーディオアクセサリーひとくちレビュー」。2月は3万円台のお手頃電源ケーブル4モデルをピックアップしてお届けする。

電源はオーディオ機器にとっての“命の水”。第一弾は、ゾノトーンの「6N2P-3.5 Blue Power」をパワーアンプに投入!

ZONOTONE 電源ケーブル「6N2P-3.5 Blue Power」(35,200円/税込・1.5m)

質感の良さとアタック感が魅力

ゾノトーンの電源ケーブル「6N2P-3.5 Blue Power」はその名の通り電源プラグが2Pの電源ケーブルである。導体は超高純度6NCu、純銀コートOFC、高純度無酸素銅の3種によるマルチストランド仕上げ(2芯構造)で、導体径は3.5スケア。両端のプラグとコネクターはオリジナル一体成型モールドタイプである。

AUDIAのプリメインアンプ「FLS9」に繋いでQobuzで試聴してみた。

AUDIAのプリメインアンプ「FLS9」の電源ケーブルとして使用

Yosi Horikawa「Bubbles」は、床にピンポン玉や石ころ等色々な物体が硬い床に落ちる瞬間の音がよりパルシヴなのだが、耳当たりは逆に優しい。全体的にテクスチャが滑らかで雑味が相当減り音色に艶がほんのり乗るからだろう。

ケイティ・メルア「Piece By Piece」は冒頭から音場が静か!そしてヴォーカルに人肌の温度感が感じられる。

タン・ドゥン『交響曲1997「天、地、人」』でもノイズフロアがグンと下がる。そして鐘や太鼓のアタックが強くなっている。しかしやはり雑味が少なく艶やかだ。

長時間聴いても疲れない音色・質感と、出るときはガツンと出るアタックの強さが特徴の電源ケーブルだ。

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