公開日 2025/06/13 12:52

ZiiGaat、有名インフルエンサーとのコラボIEM「ESTRELLA」と「Arcadia」の2機種

Jays Audio、HBBがサウンドチューニング
編集部:岡本雄
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ナイコムは、同社取り扱いの中国ブランド・ZiiGaat(ジーガート)から、有名インフルエンサーとのコラボIEM「「ZiiGaat × Jays Audio ESTRELLA」」と「ZiiGaat × HBB: Arcadia」を620日(金)より発売する。価格は、ESTRELLAが55,000円(税込)、Arcadia34,100円(税込)。

「ZiiGaat × Jays Audio ESTRELLA」

ESTRELLAは、ポータブルオーディオ評論で著名なJays Audio氏監修のチューニングを施したハイブリッド型イヤホン。ドライバーユニットは、10mmPETダイアフラム同軸ダイナミックドライバー×2基と、バランスド・アーマチュア(BA)ドライバー×4基を搭載した3ウェイ・クロスオーバー構成。加えて、⾳の整合性とバランスを確保するため、3本の独⽴したサウンドチューブを採⽤している。

BAドライバーの内訳は、中域用にKnowles製「29689」、中高域用にSonion製「2345」のフルレンジBAドライバーを採用。さらに高域用に “Sonion E50シリーズ” のBAスーパートゥイーターを組み合わせており、⾃然な温かみと厚みのある中域、クリアかつ洗練された高域を実現したという。

2基のダイナミックドライバーは約15dBという重低音再生を実現。フォーカスされたインパクトと明瞭なキック感が特徴だとする。上記BAドライバーとの組み合わせにより、低音を重視するユーザーのみならず、個性あるユニークで魅⼒的な⾳を求めるリスナーにも最適だとアピールしている。

個性あるユニークで魅⼒的な⾳を求めるリスナーに最適な音質だという

チューニングを監修したJays Audio氏は、本機の開発について「“ESTRELLA(=スペイン語で星)という名にふさわしく、ダイナミックで⼒強く、エキサイティングで美しいサウンド体験を提供するインイヤーモニターイヤホン(IEM)を⽬指した」とコメント。

実際に完成したサウンドについては「聴くたびに新鮮で、ありふれた毎⽇に煌めきをもたらしてくれる」としており、「この “ESTRELLA” が、あなたにも⾳楽の喜びを思い出させてくれることを願っています」と語っている。

周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは7Ω、感度は108dB。プラグは3.5mmステレオミニ、イヤホン側のコネクターには0.78mm 2pinを採用。付属品として専用キャリングケース、イヤーピース24ペアを同梱する。

「ZiiGaat × HBB: Arcadia」

Arcadiaは、世界的なHi-Fiオーディオインフルエンサーであり、YouTubeチャンネル「Bad Guy Good Audio Reviews」を運営するHBBHawaii Bad Boy)とのコラボIEM。

HBB⽒のIEM・ヘッドホンに関する深い知識と鋭い洞察⼒が、チューニングと設計に反映されているという。ドライバーユニットは、10mm径ダイナミックドライバー×1基と、バランスド・アーマチュア(BA)ドライバー×2基を搭載したハイブリッド構成。

中域には、Knowles製のフルレンジBAドライバー「29689」を、高域にはBAスーパートゥイーター「33518」をそれぞれ採⽤。ダイナミックドライバーには、独⾃に設計、開発した10mm径トポロジーダイアフラムを採用。振動板表⾯に特殊なナノ粒⼦コーティングを施すことで、スピード感とインパクトのある低⾳再⽣と余韻の最適化を実現しているとのこと。

サウンドチューニングは「現代のリファレンスサウンドを忠実に再現」することを目指したという。中域は、200Hzで減衰する8dBのサブベースによって明瞭かつフラットに再生。また、⾼域は⼈間の聴覚特性に合わせて調整されており、滑らかで伸びやかな減衰が特徴だという。また、Knowles社の高域用トゥイーターによって、開放感のある空気感と⾼い解像度を両⽴したと説明している。

音源を忠実に再現することを目指してチューニング

周波数特性は20Hz - 23kHz、インピーダンスは12Ω、感度は106dB。プラグは3.5mmステレオミニ、イヤホン側のコネクターには0.78mm 2pinを採用する。付属品として専用キャリングケース、イヤーピース24ペアを同梱する。

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