公開日 2024/12/20 10:00

WiiM、充実した入出力の旗艦ネットワークストリーマー「WiiM Ultra」。約6万円

3.5型スクリーンのタッチ操作やWi-Fi 6Eにも対応
編集部 : 伴 修二郎
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エミライは、WiiMブランドの旗艦ネットワークストリーマー「WiiM Ultra」を、12月27日(金)より発売する。価格はオープンだが、税込59,400円前後での実売が予想される。カラーバリエーションはSpace Gray、Silverの2色を用意する。

「WiiM Ultra」

ESS SABREフラグシップDACチップ「ES9038Q2M」を搭載し、HDMI ARCからフォノ入力まで多彩なデジタル/アナログ入出力に対応するネットワークストリーマー。3.5型のタッチスクリーンによる直感的な操作とWi-Fi 6E対応により「あらゆる音楽ソースを高音質で気軽に楽しめる」とアピールする。

3.5型のタッチスクリーンを搭載

2色のカラーバリエーションを展開する

ES9038Q2M DACチップとヘッドホンアンプIC「TPA6120A2」の組み合わせにより、ライン出力でTHD+N -116dBとSN比121dB、ヘッドホン出力でTHD+N -99dBとSN比119dBの音質性能を実現。各種音楽ストリーミングサービスや手持ちの音源を最大192kHz/24bitにて再生する。

ギャップレス再生や、イコライザーによる環境に合わせた詳細な音質調整に対応。さらにHDMI ARCとサブウーファー出力を装備し、映画やゲームなどを豊かなステレオサウンドで楽しんだり、パワードサブウーファーを追加して迫力ある重低音を実現することもできる。

接続面ではトリプルバンドのWi-Fi 6E(2.4GHz/5GHz/6GHz)とBluetooth 5.3に対応。2基のアンテナにより安定したワイヤレスオーディオストリーミングが楽しめると謳う。「WiiM Home」アプリと連携することで、Spotify、Amazon Music、Qobuz、TuneIn、Deezerなど人気の音楽ストリーミングサービスにアクセスできる。

入力端子はHDMI ARC/光デジタル/ライン/フォノ(MM、MC対応)、出力端子はライン/ヘッドホン/同軸デジタル/光デジタル/USBを装備し、デジタルからアナログまで、様々なオーディオ機器との接続に対応。既存のオーディオシステムとスムーズに統合できるとする。

背面の端子

アルミニウム製の筐体には、3.5型のガラスカバー付きタッチスクリーンを備え、大きなアルバムアート表示やVUメーター、再生情報、入出力の切り替え、各種設定メニューなどが表示可能。タッチ操作により直感的な操作が行えるとのこと。内部のオーディオパーツには厳選した高音質コンポーネントを採用するほか、RGBWの4色LEDステータスインジケーターも搭載している。

タッチスクリーンで直感的な操作が可能

上述のWiiM Homeアプリでは、Amazon Echo、Google Home、そして他のWiiMデバイスと連携し、シームレスなマルチルーム再生も行える。各部屋に置かれたサウンドシステムの音量調整やスピーカーの同期、お気に入り曲の保存、アラーム設定など、すべての操作を1つのアプリで簡単にコントロール可能だ。

外形寸法は211×200×72mm、本体質量は1.42kg。付属品として、Voice Remote(Bluetoothリモコン)、クイックスタートガイド、AC電源ケーブル(100-240V対応)、HDMIケーブル、RCAオーディオケーブル、角形光デジタルケーブル、フォノアース用アダプターなどを同梱する。

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