公開日 2022/12/17 17:05

<ポタフェス>JBLゲーミングヘッドセットでプロゲーマーと「ストV」組手/“星街すいせい”所属ユニットコラボTWSブースも

人数限定でShure「E1」の試聴も実施
編集部:松永達矢
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
e☆イヤホンが主催するポータブルオーディオ関連製品のイベント「ポタフェス2022」が、本日12月17日と翌18日の2日間、東京・秋葉原にて開幕。本稿では、JBL、ヒビノ、Shure等のブースの模様をお伝えする。

JBL



JBLは1Fと2Fにそれぞれブースを用意。2Fでは近々に発売された完全ワイヤレスイヤホンを中心とした展示・試聴を実施していた。

2FのJBLブース出展の様子

出展アイテムとして、11月に発売されたフタ無しの充電ケースを採用する「WAVE BUDS」や、10月発売の「TUNE FLEX」、スポーツイヤホン「ENDURANCE PEAK 3」、同社完全ワイヤレスのフラグシップ機「Tour Pro+」や、 「LIVE FREE 2」をラインナップ。

スケルトンカラーが目を惹くTUNE FLEXは、ホワイト、ブラックに加え、同社直販限定アイテムのパープルを含めた全3カラーを展示。ブーススタッフによると、JBLの完全ワイヤレスイヤホンはブラックが売れる傾向にあるというが、本モデルは「男女問わずホワイトモデルが一番売れている」とのこと。

「TUNE FLEX」カラーバリエーションの中でダントツに売れているというホワイト

直販限定カラーのパープル含め3色を展開する

また密閉型とオープン型をイヤーピースを付け替えることで切り替えられる点や、軽い装着感、オープンスタイル時のノイズキャンセルの効きなどが「ユーザーから非常に好評をいただいている」という。ブランドアンバサダーを務める「水曜日のカンパネラ」の詩羽の影響で、若い世代からの支持が厚いとも説明してくれた。

1Fでは同社のゲーミングブランド “JBL Quantum” のゲーミングヘッドセット「Quantum 910 Wireless」を全面にフィーチャーしつつ、149基のLEDユニットを搭載する「PULSE 5」などポータブルスピーカー系の製品を多数展示していた。

「Quantum 910 Wireless」

ポータブルスピーカー「PULSE 5」のLEDライティングパフォーマンス

ゲーミングデバイスの展示に力を入れた背景としては、多くのゲーミングデバイス直営店が並ぶ秋葉原という会場の土地柄や、同社とeスポーツチームFAV gamingとのスポンサーシップもあり、ゲーミング分野でも今回ポタフェス出展にトライしたそうだ。

同ブースでは本日17日限定の大きな目玉として、「ストリートファイターV チャンピオンエディション」を競技種目とするカプコンの公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ(SFL)」に向けて編成された「v6プラス FAV gaming」のsako、ときど、ボンちゃん、鶏めしに加え、FAV gaming所属のりゅうせい(敬称略)らが、一般来場者と同タイトルで組み手形式の対戦を行う「Quantum争奪! FAV道場破り from SFL」を開催。

「Quantum争奪! FAV道場破り from SFL」参加のプロゲーマー、写真左からボンちゃん、鶏めし、sako、ときど、りゅうせい

イベントのルールは、3セットの内、プロゲーマーから勝ちを1本でも取れれば、Quantum 910 Wirelessを始めとしたQuantum製品を景品として持ち帰れるというもの。いずれの参加プレーヤーも格闘ゲームにおいて高い実力と人気を誇るプレーヤーということもあり、ポータブルオーディオファンのみならず、格ゲーファンがブースに詰めかけていた。

緒戦は鶏めし、ときどが参戦。ポータブルオーディオファンのみならず、多くの観衆を集めていた

ヒビノ



2Fにブースを構えるヒビノではAKG Professionalの製品展示を実施。秋葉原でのポタフェス実施が2019年12月以来3年ぶりになるということもあり、その間に発売された製品を中心に試聴機を用意したとのことだ。

ヒビノブースの出展内容

ポタフェス初出展のアイテムである「K361-BT-Y3」「K371-BT-Y3」は、AKGのモニターヘッドホンに初のBluetooth機能を搭載したモデル。通話用マイクと併せてデイリーユースも想定した仕様でありながら、有線接続にも対応。付属品として3mのカールコード(K371-BT-Y3)を付属するなど、プロ用モニタリングといった、ブランドに求められるニーズにも応えたとしている。

AKG初のBluetooth対応のモニターヘッドホン「K361-BT-Y3」「K371-BT-Y3」

ほかにも、スタジオユースでありながらリスニングにも特化したオープン型の「K812」、密閉型の「K872-Y3」といったハイエンドモデルを展示。担当者は「こういったイベントで自分の音源で試していただければ」と語った。

Shure



1Fに出展するShureブースでは、「SE846 第2世代モデル」や、「SE215 Special Edition」の新色パープルといった今年発売の新アイテムを中心に、既存のラインナップを多数展示。

「SE215 Special Edition」パープル

「SE846 第2世代モデル」

リアルイベントならではの試みとして、1997年に発売されたShure初のイヤモニ「E1」の試聴を実施。Shure Japan公式Twitterアカウントをフォローの上、キャンペーンツイートをRT、ブース内でスタッフによる画面を確認を経て、各日先着5名限定で試聴することができる。

Shure初のイヤモニ「E1」の限定試聴など、リアルイベントならではの企画も

ほか、1Fには今回のイベントメインビジュアルにも採用されたANIMAの完全ワイヤレスイヤホン「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」をフィーチャーしたブースを用意。同製品を取り扱う2Fのピクセルブースでは、試聴することも可能だ。

「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」特設ブース

本アイテムは10月発売製品として既に流通している状態ではあるが、現在でも多くのバックオーダーが入っているとのことで、「4次出荷分」については現在12月中旬・下旬、1月下旬以降発送予定としてユーザーをお待たせしてしまっている状況になっているとブーススタッフは説明した。

また、Midnight Grand OrchestraのボーカルであるVTuber「星街すいせい」のシステムボイスも搭載されることから「これまでイヤホンに手を出してこなかったようなユーザーにもリーチできた」とのことで、製品に対するリアクションとして「ボイスを購入したらイヤホンが付いてきた」といったファンの声もあったという。

ピクセルブースではコラボモデルの試聴も可能だ

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 「イオンシネマ江釣子」2026年春オープン。東北初のIMAXレーザー導入
2 さらに雄大に、生き生きと。オーディオ・ノートのスタンダードプリアンプ「G-72」の音質的進化を探る
3 5.1.6chシステムでゲームもより楽しく! 開放的でスタイリッシュなリビングシアター
4 国内初のRGB Mini LED液晶レグザ「116ZX1R」は高純度の鮮やかさ!直接発光型の真価を体感
5 【ミニレビュー】3万円台でガツンと変わる。ゾノトーンの電源ケーブル「6N2P-3.5 Blue Power」
6 「京都オーディオフェスティバル」3/7、8に開催決定。全12社が参加、会場はみやこめっせ
7 House of Marley、竹素材レコードプレーヤーに新モデル「Stir It Up Wireless 2」
8 眼鏡市場、写真や動画も撮れるスマートグラス『Linse』。カメラを省いたオーディオグラス『Linse Lite』も
9 Synergistic Research、3万円台の電源ケーブル「AC ONE」。カンタムトリートメントなど上位機譲りの技術搭載
10 IKEDAのトーンアーム、3/1より価格改定。3モデル全てが対象
2/3 11:03 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー199号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.199
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX