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ワイヤレスヘッドセット3モデルも

<CES>JBL、ゲーミングライン“JBL Quantum”から初の完全ワイヤレスやUSBマイク

2022/01/05 編集部:成藤 正宣
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米ハーマンインターナショナルは、ラスベガスで開催中の「CES2022」にて、JBLブランドのゲーミング製品“JBL Quantumシリーズ”では初となる完全ワイヤレスイヤホン「JBL Quantum TWS」や、USBマイク「JBL Quantum Stream」、ワイヤレスヘッドセット3モデルなど計5製品を発表した。いずれも海外では2022年春頃に発売予定で、価格は以下の通り。

・完全ワイヤレスイヤホン「JBL Quantum TWS」:149.95ドル
・USBマイク「JBL Quantum Stream」:99.95ドル
・ワイヤレスヘッドセット「JBL Quantum 910」:249.95ドル
・ワイヤレスヘッドセット「JBL Quantum 810」:199.95ドル
・ワイヤレスヘッドセット「JBL Quantum 610」:149.95ドル

JBL Quantum TWSは、ブランドでは初となるゲーミング完全ワイヤレスイヤホン。周囲の環境に合わせて効果を最適化するトゥルーアダプティブノイズキャンセリングや外音取り込み機能に加え、独自のサラウンド技術「JBL QuantumSURROUND」を搭載。周囲の騒音を最小限に抑えつつ、没入度の高いゲームプレイができるとしている。

「JBL Quantum TWS」

さらに、Bluetooth接続に加えて、付属のUSB-Cドングルを介した独自の低遅延ワイヤレス接続に対応。USB-CドングルはPCやMac、PlayStation/Nintendo Switch、モバイル端末など幅広い端末で利用できるほか、Bluetoothとの同時接続も可能。USB-C接続でゲームの音声を聴きつつ、Bluetooth接続したスマホからの着信を逃さず応答できるとのこと。

ほか、左右計6つのビームフォーミングマイクや、IPX5相当の防水構造/高耐久設計を採用。連続再生時間はイヤホン単体で約8時間、ケースでの充電を含め約24時間。PCソフトウェア「JBL QuantumENGINE」や、スマホアプリ「JBL Headphones」からのカスタマイズに対応する。

JBL Quantum Streamは、こちらもブランドでは初となる卓上型USBマイク。14mmエレクトレットコンデンサーマイクを2基搭載し、2種類の集音パターンを切り替えることが可能。音声は最大96kHz/24bitで収録できる。

「JBL Quantum Stream」

本体にはRGBリングインジケーターライトを備えたミュートボタンを搭載。スタンドは360度柔軟に動くことに加え3つのオプションが用意され、最適なポジションを取ることが可能だとしている。ほか、集音した音声を直接ヘッドホンで確認できるダイレクトモニタリングや、イコライザーやライトのカスタマイズなどが可能なPCソフトウェア「JBL QuantumENGINE」に対応する。

JBL Quantum 910は、ハイレゾ対応の50mmドライバーとアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、2.4GHzワイヤレス/Bluetooth接続をサポートするワイヤレスヘッドセット。独自のヘッドトラッキング技術「JBL QuantumSPHERE 360」により、ゲーム内の音声をより自然で直感的に認識できるとしている。

「JBL Quantum 910」

また、DTS Headphone:X 2.0に対応。ゲーマー向けチャットアプリ「Discord」に最適化したという音量調整ダイヤルや、エコー/ノイズ抑制機能を備えたボイスフォーカス・ビームマイクなどを搭載し、1度の満充電で最長約24時間の連続再生が可能。

JBL Quantum 810は、2.4GHzワイヤレス/Bluetooth接続をサポートし、JBL QuantumSURROUNDおよびDTS Headphone:X 2.0に対応するモデル。JBL Quantum 910と同様、ハイレゾ対応の50mmドライバーとアクティブノイズキャンセリング機能、「Discord」に最適化したという音量調整ダイヤル、ボイスフォーカス・ビームマイクなども搭載。連続再生時間は最長約30時間となる。

JBL Quantum 610は、Bluetooth接続やアクティブノイズキャンセリング機能を省略したモデル。QuantumSURROUNDおよびDTS Headphone:X 2.0に対応し、フリップアップすることで自動的にミュートになるボイスフォーカス・ブームマイクを搭載。連続再生時間は最長約40時間。

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