公開日 2019/07/10 11:37

フナイ、TV単体で4K放送を裏番組録画できる4K液晶テレビ「4120/4020シリーズ」

ドルビービジョンにも対応
編集部:小野佳希
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
船井電機は、新4K衛星放送チューナーや録画用HDDを内蔵し、テレビ単体での4K放送録画を行える液晶テレビ「4120シリーズ」と「4020シリーズ」を7月20日より発売する。従来どおりヤマダ電機専売となり、サイズ展開とヤマダ電機での税抜価格は下記の通り。

4120シリーズ

■4120シリーズ
・FL-55U4120(55型)159,800円

■4020シリーズ
・FL-49U4020(49型)109,800円
・FL-43U4020(43型)99,800円

基本的なスペックは両シリーズ共通で、同時発表の有機ELテレビ「7020シリーズ」同様にBS/110度CS 4K放送チューナーを2基内蔵。1TBのHDDも内蔵しており、4K番組を見ながら4K番組の裏番組録画を本機のみで行える。大型サイズの4120シリーズのみ倍速駆動や「なめらか再生」などに対応するなど一部の機能がより充実している点が両シリーズの主な違い。

4020シリーズ

2Kの地デジ/BS/110度CSチューナーは3基搭載。内蔵HDDに、4K放送なら約65時間、地デジ番組なら約128時間の録画が行える。また、登録した好きなアーティストなどの出演番組を自動で録画する「おまかせ録画」や、録画番組をジャンル別に自動分類する「おすすめ再生」などの機能が4K放送にも対応するほか、無料スマートフォンアプリ「FUNAI Connect」によって外出先から4K放送番組も録画予約できる。なお、内蔵HDDはSeeQVaultに対応している。

映像エンジンには「Clear Pix Engine 4K HDR PLUS(クリアピクスエンジン4K HDR PLUS)」を搭載。HDR信号はHDR10とHLGに加えてドルビービジョンにも対応している。

また、独自アルゴリズムによって地デジ番組などを4K相当の画質にアップコンバートする「4Kクリアピクスリマスター」も搭載。色のズレなどを補正しながら色再現範囲を拡大するという「ブリリアントワイドカラー」にも両シリーズ対応する(※4020シリーズの43型モデル除く)。

画質面では前述の通り「4120シリーズ」のみ、倍速駆動にも対応。入力映像を細分化してコントラストをエリアごとに制御する「エリアコントラストコントロール」や、秒間24コマの映画やアニメなどフレーム数の少ない映像をなめらかに映し出すという「なめらか再生」にも4120シリーズのみが対応している。

また、シーンに合わせてバックライトのメイドを高速で切り替える「くっきりモーション」機能において、4120シリーズは「くっきりモーション240」を搭載。4020シリーズは「くっきりモーション120」となる。

そのほか、ホーム画面をリニューアル。録画や再生などユーザーの操作が直感的にわかるユーザーインターフェースに改良したとしている。

インターネット動画サービスはYouTube/YouTube Kids/Abema TV/U-NEXT/DAZN/dTV/ひかりTV 4K/アクトビラ4K/TSUTAYA TVに対応。今回から新たにAbema TVに対応した。なおNETFLIX、Amazon Prime Videoには対応しない。

音声面では、コンサートホールの音響設計などで実績をもつスイスのソニックエモーション社が開発した3D音場形成技術「Sonic Emotion PREMIUM」を搭載。立体的で迫力あるバーチャルサラウンドを実現するとしている。

HDMI端子は3系統で、全端子が4K(3,840×2,160)60p/4,096×2,160(4:4:4)に対応。「HDMI 1」端子がHDCP2.2およびARCに対応している。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』4KデジタルリマスターIMAX上映決定。Dolby Cinema上映も
2 SOUNDPEATS、ノイキャンや音質が強化された全部入り完全ワイヤレス「Air6 Pro」
3 アキュフェーズの新製品試聴会が大阪・シマムセンで9/12に開催
4 BS12で“ガンダム祭り”! 『ククルス・ドアン』も無料初放送
5 映像配信がテレビで映らない! HDMIの「HDCP」を確かめてみましょう
6 <香港ショウ>オーディオテクニカ、“密閉型”ヘッドホンのフラグシップを海外先行発表!
7 SilentPower、特許技術で電源ノイズを100分の1以下に抑えるパワーコンディショナー「AC iPurifier2」
8 Cambridge Audio、ネットワークプレーヤー「MXN10」など8モデルを8/7より発売
9 夏は『耳カビ』にも注意。耳をふさがないイヤーカフ型イヤホン、ビクター「音アクセ」がオススメな理由
10 <香港ショウ>B&W「D5シリーズ」、アジアプレミア。マランツとの組み合わせでオーディオファンを沸かせる
8/10 10:33 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix