FIIO、USB-Cでスマホに直接つなげる小型ハイレゾポタアン「Snowsky TINY A/B」
エミライは、同社取扱のFIIOブランドより、ハイレゾ再生に対応した小型軽量のUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「Snowsky TINY A/TINY B」を2月13日(金)に発売する。価格はいずれも3,960円(税込)。カラーバリエーションはTINY Aがレトロゴールド/シルバー/ブラックの3色、TINY Bがシルバー/ブラックの2色。
Snowsky TINY A/TINY Bは、スマートフォンに直接差し込むだけでハイレゾ音源の本格再生が楽しめるというダイレクトプラグインを採用したUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ。ケーブル不要の設計により、デバイスと一体化するように持ち運び可能とのこと。
機能の異なる2モデルを展開しており、TINY Aは3.5mmヘッドホン出力とUSB Type-C充電ポートを搭載する。音楽を聴きながらスマートフォンなどの充電が可能で、最大2A/20Vの急速充電にも対応した。
一方のTINY Bは3.5mmと4.4mmの2系統出力を備え、家族や友人との同時リスニングが可能だ。なお、4.4mmジャックはシングルエンド出力となり、バランス出力には対応しない。
筐体には精密なCNC加工と研磨工程を施したフルメタルボディを採用。滑らかで深みのある光沢をまとい、高級感のある仕上がりを目指した。T字型ボディの側面に端子を配置し、抜き差しによる摩耗や損傷を防ぐ設計とした。
音質面では、最大PCM 384kHz/32bit、DSD256(11.2MHz)のハイレゾ再生をサポートする。日本オーディオ協会(JAS)および全米家電協会(CEA)のハイレゾオーディオ認定を取得しており、制作者の意図した音を忠実に再現できるとしている。
オーディオグレードのDSPチップを搭載し、10バンドのパラメトリックEQに対応。AndroidおよびWebブラウザ版の「FiiO Control」アプリを利用して、周波数やゲイン、Q値を好みに合わせて微調整できる。
UAC 1.0と2.0のプロトコルに対応し、家庭用ゲーム機など様々なデバイスと接続が可能だ。また、リモコンマイク付きイヤホンの接続もサポート。通話や音楽再生の操作が行える。
最大出力はTINY Aが45mW(16Ω)、TINY Bが68mW(16Ω/3.5mm)。外形寸法と質量は、TINY Aが約29×22×10mm、約7g、TINY Bが約35×24×10.8mmで約10gとなっている。



