公開日 2018/10/27 19:36

<ヘッドホン祭>beyerdynamic「XERENTO WIRELESS」はもうすぐ?/カナルワークスの最上位ユニバーサル

11Fと13Fのロビー出展社をまとめて紹介
編集部:風間雄介
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
本日10月27日・28日の2日間、東京・中野サンプラザで開催されている「秋のヘッドホン祭2018」。会場から、ティアックやカナルワークスをはじめとした、13Fと11Fのロビーに出展した注目ブランドの出展内容を紹介していく。

■ティアックは2ブランドのワイヤレスに注目

ティアックブースの目玉は2機種のワイヤレスヘッドホン・イヤホンだ。発売されたばかりのKOSS「Porta Pro Wireless」と、発売日未定ながら注目のbeyerdynamic「XERENTO WIRELESS」が展示されていた。

KOSS「Porta Pro Wireless」

KOSS「Porta Pro Wireless」は、ロングセラーモデル「PORTAPRO」の音質や外観をそのままにワイヤレス化した製品。バッテリーやアンプ部をヘッドホン部に内蔵すると外観や音が変わってしまうため、ケーブル部に備え、ワイヤレス化を果たした。想定売価は12,800円。

ケーブルにはマイク内蔵のリモコンを装備。音楽再生/停止や曲送り/戻し、音量調整が可能なインラインボタンを備えており、ハンズフリー通話にも対応している。本体は折りたたみもできる。

もうひとつのbeyerdynamic「XERENTO WIRELESS」は、ちょうど一年前のヘッドホン祭でも参考展示されていたモデル。その後も、よりよい製品を作るために妥協無き開発を続け、内部にも手を加え、ようやく完成に近づいたという。ドイツではもうすぐ発売される。国内での発売時期はまだ未定だが、「なるべく早く発売したい」(ティアック関係者)とのこと。早期の市販を期待したいところだ。

beyerdynamic「XERENTO WIRELESS」

「XERENTO WIRELESS」はリモコン部も高級感あふれる

■カナルワークスは最上位ユニバーサルIEM「CW-U77」

カナルワークスは、3ウェイ8ドライバー搭載のユニバーサルIEM(インイヤーモニター)同社最上位モデル「CW-U77」を中心に展示を行った。

カナルワークス「CW-U77」

ハンドメイドによる透明度の高いシェルなどカスタムIEMを連想させるデザインを採用。シェルの形状も、カナルワークスの知見を活かし、より多くのユーザーにフィットする形状を実現したという。またアルミ削り出し加工による高精度ノズル、カスタム用と全く同じ2Pin仕様のプラグなどを備えている。

価格は148,000円(税抜)だが、実際の音を聴いた来場者からは「この音でこの値段は安い」との声も聞こえた。

ラディウスと共同開発したBluetoothケーブルでカナルワークスのイヤホンを駆動

またこれもすでに発表済みの製品だが、Bluetoothケーブル「HC-M100BTCW」も出展。ラディウスの協力により、カナルワークスのカスタムIEMに合わせて2Pin仕様のコネクタを部品レベルから開発したとのこと。このケーブルはラディウスブースにも置かれていた。

MHAudioのスピーカー「WAON」と小型アンプ「DA-1」の組み合わせ。8cmフルレンジ1発ながら、臨場感溢れるサウンドを再生していた

PCと接続してのデスクトップスピーカー用途も提案


ご存じバンナイズブース。各種ケースやバッグを展示していた

JAPAEAR 5周年を記念したイヤホン「JE-390」¥3,900(税込)


クラウドファンディングで資金を募る予定という、純金を採用したJAPAEARの新製品

同じく純プラチナを使ったモデル


池田補聴器が展開する、米Starkeyのカスタムインイヤーモニター「Tunz」。約9万円のワンプライスで販売

フェースプレート、シェルカラーもすべて選べる


ヘッドホンのイヤーパッドに被せるmimimamo。新色や新カラーは特になかった

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 『万能文化猫娘』『アキハバラ電脳組』『NG騎士ラムネ&40』などスターチャイルド関連5作品サントラがサブスク解禁
2 B&W「Nautilus」が値上げ。ペア税込3300万円に
3 BoseがSkullcandyを買収。今後も独立したブランドとして製品開発
4 B&W、60周年を記念したリファレンスSACD/CD『The Reference』。2000枚限定生産
5 TVer、決済機能「TVer ID支払い」を提供開始
6 女子プロゴルフ「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」10/22から4日間の放送/配信予定
7 映画館の音、オープンリールの音。“曇りなき正確な音”を目指す「BWV 2026サウンドツアー」をレポート
8 MIYAVIが語るファーウェイ製イヤホンの魅力。「FreeBuds Neo」など新製品発表会に登壇
9 TASCAM、業務用CDプレーヤー「CD-200MKII/CD-200BTMKII」。オートキューなど再生機能を強化
10 km5、薄型ワイヤレススピーカー「Sp1」とBluetoothミキサー「Mp1」を発表。CDをもっと自由に楽しむ新提案
10/23 10:31 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix