新型ウォークマン「A50シリーズ」も展示

<ヘッドホン祭>ソニー、プロ向けイヤモニや完全ワイヤレスイヤホンなど秋の新製品多数

編集部:平山洸太
2018年10月27日
本日10月27日と28日の2日間にわたり、中野サンプラザにてヘッドホン関連の各ブランドが集う「秋のヘッドフォン祭2018」が開催される。本稿では、ソニーの出展内容をレポートする。

ソニーでは、この秋に発売された新製品が多く展示されていた。10月6日に発売された「IER-M9」「IER-M7」は、プロのモニター用として開発されたイヤホン。ミュージシャンのライブパフォーマンスやPAエンジニアのモニターとして使うために重要だという、解像感や音の分離、立ち上がりの正確さ、遮音性を重視して設計/チューニングされたとしている。

「IER-M9」

「IER-M7」


本体とアクセサリー一式が収納された箱。上がM9で、下がM7
同じ視聴エリアには、ハイレゾ対応大型ヘッドホンの新モデル「MDR-Z7M2」も展示。こちらはフラグシップイヤホン「MDR-Z1R」の技術を用いて音質の向上を図ったモデルで、その参考になったMDR-Z1Rも同エリアで聴き比べられるようになっていた。

「MDR-Z7M2」

MDR-Z1Rなども試聴できる

今月頭に発売された新型ウォークマン「A50シリーズ」は全色が展示。アルミ削り出しキャビネット採用といった様々な面での音質強化、Bluetoothレシーバー機能の搭載によるスマートフォンとの親和性向上が行われたウォークマンを体験できるようになっている。なお筐体には上位機ZX300シリーズを踏襲した押し出し材から削り出しのアルミキャビネットが採用されており、そのZX300も同じ場所に展示されていた。

ウォークマン「A50シリーズ」

NW-ZX300も用意

XBAシリーズのXBA-N1、XBA-N3、XBA-Z5も展示。同シリーズ用のリケーブル「MUC-M12SB1」も用意され、聴き比べも可能だ。

「XBAシリーズ」

完全ワイヤレスイヤホンでは、本日発売となる「WF-SP900」が展示。音楽再生機能を内蔵した防水完全ワイヤレスイヤホンで、スポーツ向けを謳ったモデル。ブラック、ホワイト、イエローの3色が揃っていた。

「WF-SP900」

防滴/NC搭載の完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP700N」、NC搭載完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」、耳を塞がない独自設計の完全ワイヤレスイヤホン「Xperia Ear Duo」も展示されており、同社の完全ワイヤレスイヤホンが揃って視聴が行える。

完全ワイヤレスイヤホンが勢揃い

そのほか、NC搭載ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」も展示。こちらも今月6日に発売されたモデルだ。ノイズキャンセリング用の新チップを用いることで性能を向上させたという。ハウジングは従来モデルから約20g軽量化され、イヤーパッドの形状や素材を変更することで装着感を向上させている。

「WH-1000XM3」

ワイヤレスヘッドホンが勢揃い

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