デビアレ、ワイヤレススピーカー“Phantom Ultimate”に特別カラー「Pulse Blue」
完実電気は、同社が取り扱うDevialet(デビアレ)ブランドより、ワイヤレススピーカー「Phantom Ultimate」のエクスクルーシブエディションとして「Phantom Ultimate 98 dB Pulse Blue」を9月25日に発売。価格は318,000円(税込)で、蔦屋家電(二子玉川)、Devialet直営店、Devialet.com、完実電気オンラインショップ限定で販売される。
本機は、F1ドライバーであり同ブランドのグローバル・ブランド・アンバサダーを務めるアイザック・ハジャーをアイコンに起用した特別モデル。
カラーネームの「Pulse Blue」は、コックピットでの完全なる集中の瞬間を表現しているという。外観はブランドの象徴であったシグネチャーブルーを再考しており、再設計されたサイドパネルは従来のマット仕上げからグロス仕上げへと進化。鏡面仕上げによって高められた深みのあるブルーが光に反応し、鮮やかな仕上がりを生み出すと謳っている。

スピーカーは、アルミニウムフルレンジドライバー1基と、アルミニウムウーファー2基を搭載。外形寸法157W×168H×219Dmm、重量4.3kgの筐体で、最大音圧レベルは98dB SPL(@1m)、最大出力は400W。周波数特性は18Hzから25kHz(+/- 6dB)をカバーする。


音響面では、中核技術である「ADH(Analog Digital Hybrid)」の最新世代を搭載。アナログとデジタル間の制御アルゴリズムを改良し、エネルギー管理と放熱効率を最適化することで、極めて繊細かつ正確な高域再生を実現したという。
さらに、ウーファーの動作を最適化し音源と完璧に同期させる「SAM」、シンメトリカル構造のフォースキャンセリング方式と球体デザインにより18Hzの超重低音を生み出す「HBI」、表面回析の影響を排しバランスの取れた音を届ける「ACE」などの独自技術を投入。コンテンツに応じてリアルタイムで音量を調整する動的イコライゼーションシステム「AVL」も備えている。
本体には新たにNXP i.MX 8M NanoプロセッサーをSoCとして統合し、高度なオーディオ処理を追求。OSには最新の「Devialet OS(DOS3)」を採用している。
ネットワーク機能として、Wi-Fi 5(802.11 a/b/g/n/ac 2×2 MIMO、2.4GHz/5GHz)およびギガビット対応の有線LAN(Ethernet RJ-45)を装備。AirPlay、Google Cast、Roon Ready、Spotify Connect、Tidal Connect、UPnPといったストリーミングプロトコルをサポートする。
また、Bluetooth 5.3(対応コーデック:SBC、AAC)でのワイヤレス接続や、3.5mm光デジタル端子による有線接続にも対応している。


専用アプリ「Devialet App」も再設計され、直感的な操作が可能になったとアピールしている。
ミュージック/ポッドキャスト/シネマの3種類のリスニングモードが用意されたほか、新たに6バンド・イコライザーを搭載。Bass ReducerやLoudness機能により低音の強さをコントロールでき、小音量時の音響補正も最適化されるという。



























