公開日 2009/10/02 20:32

エソテリック、SACD/プリメイン一体型システム「RZ-1」やアヴァンギャルド「G2」モデルなど新製品多数

2009東京インターナショナルオーディオショウレポート
Phile-web編集部
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エソテリックでは、昨日発表されたばかりのSACDプレーヤー「SZ-1s」とプリメインアンプ「AZ-1s」(関連ニュース)や、TANNOYの「Definitionシリーズ」(関連ニュース)など秋冬商戦の注目製品を多数展示。同社が取り扱う各ブランドの製品が所狭しと並べられている。

SZ-1s

AZ-1s

ブースでは一部の製品の後ろに鏡が用意されており、機体背面の様子も確認できるよう配慮されている。

背面を確認できるように鏡を用意


こちらは「SZ-1s」の背面

こちらは「AZ-1s」の背面

また、会場には参考出品として「RZ-1」と型番が付けられたSACDプレーヤーとプリメインアンプ一体型システムを展示。同製品はスロットローディング式のSACD/CDドライブメカニズムを搭載しており、USBでのPC接続による24bit/96kHz再生に対応。ライン入力とスイッチで切り替え式のMMフォノ入力を装備している。

RZ-1

スロットローディング式を採用

同社ではアンプ部の能力について「出力最終段まで本来のデータ高解像度を行かしたデジタル転送・増幅を行い、オリジナルマスターのサウンドを忠実に再現する」と説明。詳細はこれから詰めていく段階だとのことだが、年内に35万円程度での発売を目指しているという。

「Definitionシリーズ」は、「DC10 T」「DC8 T」「DC8」の3モデルが勢揃い。機体のそばには、分解モデルも用意されている。

Definitionシリーズ

分解したパーツも機体のそばに展示

さらに、同社が取り扱う独アバンギャルドのスピーカーが第2世代の「G2」モデルに進化することも発表された。正式な発表は今後行われる予定だが、「duo G2」「duo omega G2」「duo nano G2」の3種類が販売される見込みで、価格は現行機とほぼ同程度を想定しているという。G2では、ネオジウムマグネットや大型電源トランス、大容量コンデンサーなどの搭載により、アクティブサブウーファー部の音質が向上。さらにデザインや設置性の面でも工夫が凝らされ、上部から高さ設置が可能なスパイクを備えたソリッド・アルミダイキャスト製ベース、アルミダイキャスト製のホーンシリンダー背面キャップ、また好みに応じて選択できるサブウーファーフロントパネルなどの仕様を備える。なおサブウーファー部は、容積を維持しながら奥行きをスリムにしたことで、設置面積が約25%抑えられたという。

アバンギャルドのデモの様子

「P-01」の上にはデッカ名盤シリーズが


会場にはそのほかにも同社が取り扱う製品がズラリと並ぶ。こちらはVPIの「VPI Classic Turntable」

「nextgen」を始めとするWBTの各製品の姿も
同社では「duo omega G2」を始めとするアバンギャルド製品をエソテリックの「P-01」と組み合わせて音出しを行うなど、同社が取り扱う多彩なブランドの製品のデモを多数実施。また、デモには同社がSACDで独占販売している英国デッカの名盤シリーズを使用するなど、ソフト面でも同社ならではの強みを見せている。

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