【PR】独自技術でクリアな通話、音楽再生も巧み

業界大手ならではの“総合力”が魅力の完全ワイヤレス。プラントロニクス「BackBeat PRO 5100」レビュー

折原一也

前のページ 1 2 3 次のページ

2020年01月23日

音楽リスニングだけでなく、スポーツにも使えるカスタマイズ機能

続いて音楽リスニングに向けた機能を紹介していこう。本機では独自のイヤーチップにより、周囲のノイズを物理的に低減するノイズアイソレーション構造を採用している。

通常のイヤーピースと何が違うの? と思うかもしれないが、傘のような形をしたイヤーピース部だけでなく、筐体に被せるスカート部分までを一体化しているのがポイント。これにより耳に触れる部分はシリコン素材のイヤーチップのみとなり、密着感が高まるとともに、耳を密閉することでノイズもしっかり低減するのだ。

筐体を覆うような形の独自イヤーピース。耳に触れる部分がほぼシリコン素材となり、ノイズの低減にも寄与する

内部には5.8mm径のドライバーを搭載しており、Bluetoothはバージョン5.0。対応コーデックについてはSBC/AACに対応している。なお、防水機能はIPX4相当まで対応している。

イヤホン本体による音楽操作は、左側を1回タップで音量アップ、長押しで音量ダウン、右側は一回押しで再生/停止、2回押しで曲送り、3回押しで曲戻し。他社にはあまりない操作体系だが、音量操作もカバーしている上に、音量調整と再生系に操作が分かれている点もとても扱いやすい。さらにスマートセンサー機能を内蔵していて、着脱時に自動的に音楽を再生/停止してくれるところも便利だ。

連続再生時間はイヤホン単体で最大約6.5時間で、充電ケースとの併用で約19時間半。充電端子はmicro USBだが急速充電にも対応しており、10分の充電で最大約1時間の利用も可能。加えて、ペアリングしたデバイスと通信圏外になって90分以上経過すると、自動で省電力の「ディープスリープモード」に移行するなど、バッテリーの持ちは良好だ。ケースから取り出すとイヤホンの電源が自動的にオンになり、デバイスとも自動で再接続できる。

充電ケースとの併用で約19時間半の連続使用が可能

ケースは小型で手のひらにおさまるサイズ感

様々な機能を備えているBackBeat PRO 5100だが、実際に使ってみて、想像以上によく作り込まれていると感心した機能がある。それが、スマホアプリ「My Tap」を利用した、左イヤホンのボタン操作のカスタマイズだ。

情報量をしっかり引き出し、フラットかつ見通し良いサウンド

前のページ 1 2 3 次のページ

関連記事