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直下型LEDバックライト搭載の注目機

【レビュー】4K REGZA新モデル「Z9X」シリーズの実力をチェック

公開日 2014/05/02 11:38 山本 敦
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4Kゲームの映像もPC版の「アサシンクリード4」をプレイしながら視聴した。4Kの精細なグラフィクスを楽しみながら、遅延を感じさせることなく快適にプレイできる。

4Kゲームでは遅延の少なさなどを実感

Z9Xシリーズではコンテンツモードを「HDゲーム」にすると「新4Kゲーム・ターボ」技術により、4K/60p映像の入力時も約0.6フレームの低遅延を実現している。Z8Xシリーズでは約1.1フレームだったことからも、1世代の間に大きな進化を遂げたことがわかる。

また、前述したように、高精度なバックライトコントロール技術により動画応答性能を向上させる「スムーズダイレクトモーション480」も搭載されており、この効果によって、キャラクターが激しく動いても残像感が極めて少ない。

昨今はインターネット経由などで4Kゲームコンテンツの購入がしやすくなってきたので、今後高機能なグラフィクス性能を搭載するPCの普及が進めば、4Kテレビで楽しむコンテンツの大きな柱になってくるだろう。パーソナルサイズの40J9Xとの相性も良さそうだ。


■タイムシフトマシンの使い勝手がさらにアップ

画質のほかにも、他の4Kテレビにはないレグザ「Zシリーズ」だけの特徴的な機能が「タイムシフトマシン」だ。本機には「地デジ×6チャンネル」に加え、BS/CSの番組1チャンネル分を加えた7チャンネルを“全録”できる「タイムシフトプラス1」が採用されている。USB-HDDを接続することで利用できるが、ZX9の発売時から今年の7月31日まで、東芝純正のタイムシフトマシン対応USB-HDDがもらえるキャンペーンも展開されている。

独自のリコメンド機能により、タイムシフトマシン録画された数多くの番組の中から好みの番組を効率よく見つけて視聴ができる「ざんまいプレイ」や、クラウドサービス「Time On」のシーン検索機能なども併せて利用することで、見たいテレビ番組をいつでも、好きな時に見られるのが、タイムシフトマシン本来の大きな魅力だ。

「ざんまいプレイ」など従来機からの機能も継承

さらに、タイムシフトマシン録画番組をより効率よく見つけて視聴できるよう、Z9Xから使い勝手を高めたいくつかのポイントがある。

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