教育現場向け

BenQ、約29cmで80インチ投写が可能な超短焦点DLPプロジェクター「MW855UST+」

編集部:押野 由宇
2020年01月23日
ベンキュージャパンは、約29cmの距離で80型が投写可能な超短焦点DLPプロジェクター「MW855UST+」を、1月24日に発売する。価格はオープンだが、税込130,000円前後での実売が予想される。

超短焦点DLPプロジェクター「MW855UST+」

教育現場向けプロジェクター「MH856UST」の後継機種となるモデル。超短焦点モデルのため短距離から大画面への投写ができることから、集中を妨げる影やグレア光を除去し、教師と生徒がボード前で自由にコラボレートできる環境を作りだせると同社はアピールする。

WXGA解像度、輝度3500ルーメン、コントラスト10000:1を達成し、広い会議室や教室、蛍光灯を点けている部屋などでも明るくメリハリのある高精細な画像を再現。また10W×2のスピーカーを搭載しており、30〜40名の教室でも広く臨場感のあるサウンドを提供するとしている。

手動で上下±15°と左右± 15°の台形補正が行えるほか、画面の歪みをコーナーごとに補正できるコーナーフィット機能や省電力モードを搭載。電子黒板システムPW30U(別売)にも対応する。

ランプの寿命を最適化する「LampSave(ランプ節約)」モードを搭載しており、ランプ電力をコンテンツの輝度レベルに応じて動的に調整することでランプの消費電力を節約。ランプ寿命は最大約5000時間(標準)/最大約8000時間(エコノミー)/最大約10000時間(スマートエコノミー)/最大約12000時間(ランプセーブ)となる。

インターフェースはHDMIx2、D-sub 15ピン×2(入力および出力)、ミニD-sub 15ピン×1、オーディオ端子×1、オーディオミニジャック×2(入力および出力)を搭載。製品には壁掛け金具キットを同梱する。

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