正式発表前の新製品の姿も

ソニー、ディーラーコンベンション2009で新製品を多数展示 - 3Dデモも参考出展

Phile-web編集部

前のページ 1 2 3 次のページ

2009年09月09日
ソニーは、特約店に向けた新商品の内覧展示会「ソニーディーラーコンベンション2009」を本日開催し、発売を控える新製品のお披露目や年末商戦に向けての戦略説明などを行った。

■入場前には3D技術の参考展示がお出迎え

プレゼンテーション会場への入口前のスペースでは、3D映像技術の参考展示を実施。映画やスポーツ、ゲームなど性格の異なるソースを3D上映するほか、カメラや編集システム機器の紹介も行っていた。

3D映像のデモを実施

編集機材も参考展示

3D映像はアクティブシャッター方式のメガネを利用し、120Hz駆動で右目・左目用の映像を交互に流す「フレームシーケンシャル方式」を採用したもの。両目合わせて1080p映像を実現するというもので、IFA2009の会場でも非常に高い注目を集めていた(関連ニュース)。

視聴にはアクティブシャッター方式のメガネを利用

■“BRAVIA"は性能面以外の使いこなしも重点的に提案

プレゼンテーション会場の入口から最も近い位置に設けられているのは、液晶テレビ“BRAVIA”のコーナー。こちらでは、先日発表されたばかりの「ZX5シリーズ」を始めとする各シリーズやHDDレコーダー「BRX-A320」などの関連機器に加え、有機ELテレビ「XEL-1」などをズラリと展示。やはり発表の直後ということもあり、「ZX5シリーズ」の前には多くの来場者が集まっていた。

“BRAVIA”の展示ブース

ZX5シリーズ


XEL-1

「BRX-A320」を取り付けた“BRAVIA”の背面

展示では「人感センサー」などによる省エネ性能や4倍速表示の効果を体感できるデモを実施。デモの傍らには、これらの性能を顧客にいかに訴求するかを販売店関係者に向けて解説したパネルも展示されている。

4倍速の効果を示すデモ

また、“BRAVIA”では「<ブラビア>ポストカード」や「ソニールームリンク」などの専用ブースも用意。ルームリンクのデモでは、プロゴルファーの上田桃子選手による本コンベンション用の特別メッセージ映像を流すなどで、製品の使いこなし提案を行っていた。

上田桃子選手をフィーチャーした<ブラビア>ポストカードのブース

ルームリンクの接続に成功するとスペシャルコメントを見られる参加型のデモを用意

使いこなし提案では、そのほかにもFelicaポートを搭載した「おき楽リモコン」を使って「アクトビラ」を体験できるブースや、アプリキャストの紹介ブースも用意。「<ブラビア>なら写真をもっと楽しく便利に見れる」と題したコーナーも用意し、W5/F5シリーズからJPEGファイルの再生速度が飛躍的に向上したことなどを改めて説明するなどしていた。

「おき楽リモコン」でアクトビラのコンテンツ購入を体験できるスペース

アプリキャストの紹介スペースも用意


大画面で写真を見ることの楽しさを訴求

■BDレコーダーは「かしこく“かんたん”」をアピール

BDレコーダー/プレーヤーのコーナーには、「BDXZ-EX200」や「BDP-S360」などの新製品を中心に展示。「ソニーのブルーレイディスクレコーダーは かしこく“かんたん”」というキャッチコピーを記したパネルを掲げ、「らくらくスタートメニュー」や「アニメ・CGリマスター」など各機能を体験できるデモを実施していた。

BDZ-EX200

「かしこく“かんたん”」のメッセージとともに各種機能のデモを行っていた

また、「おでかけ転送」のデモコーナーでは、サッカー日本代表を全面に押し出したブースを展開。レコーダー「BDZ-RX50」と“Walkman”「NW-X1050」、そしてPSPを使って「おでかけ転送」を体験できるデモでは、日本代表の岡田武史監督からの特別メッセージ映像を用意。「日本代表のスタッフもソニーの製品を使って試合や対戦相手の分析をしている」などといった岡田監督からのメッセージが視聴できるようになっていた。

おでかけ転送のデモスペースではサッカー日本代表をフィーチャー

“Walkman”へのおでかけ転送で岡田監督のメッセージを視聴可能

「α550」や「Media Gallery」など注目の参考展示が多数

前のページ 1 2 3 次のページ

関連リンク

関連記事