3種のシアターシステム体験などショールームの一部もリニューアル

ソニーの直営店「ソニーストア 銀座」がリニューアルオープン - 売り場拡大やフロア統合などを実施

ファイル・ウェブ編集部
2010年02月24日
ソニーは、直営店「ソニースタイル 銀座」の名称を「ソニーストア 銀座」と改めソニービル4階に本日24日よりリニューアルオープン。オープン初日となった本日は、開店直後から多くのユーザーが訪れ大きな賑わいを見せた。

ソニービル外壁にはリニューアルを告知する垂れ幕が

■売り場を拡大し様々な窓口が1フロアに集結

ソニーストアは同社製品のタッチ&トライや直接購入が可能な直営店。直販サイト「ソニースタイル」限定商品の実物確認などもできる。ソニーストア 銀座では、3月13日に「ソニーストア 名古屋」がオープンすることに合わせてリニューアルを実施(関連ニュース)。これまで別々のフロアにあった売り場と相談窓口をひとつのフロアにまとめるなどの改善を行った。

なお、相談窓口はフロア内にふたつ用意されており、一方で購入前の各種相談に対応。もう一方の窓口でアフターサービスなどについて対応する。

購入前の相談を受け付ける窓口。スタッフの背後には“VAIO”の直販限定カラー天板がズラリと並ぶ

以前は別フロアにあった「ソニーお客様ご相談カウンター」も移設。こちらではアフターサービスなどに対応する

製品展示コーナーでは、“Walkman Xシリーズ”などを始めとした各種「デザイン刻印サービス」対応製品の実物展示などを実施。デザイン刻印サービスについては、同ストアでの直接受付と加工も間もなく開始する予定で、その際には加工している様子を実際にユーザーも見られるようになるとのことだった。

メッセージ刻印サービスの展示コーナー

デザイン刻印を施した“Walkman”

また、“α”ではこれまでソニービル6階で展開していた「α コミュニティー」を同ストアのフロアである4階に移設。同コーナーでは各種“α”本体や交換レンズの実物を取り揃えている。傍らには撮影体験用のスペースも用意しており、実際にユーザーが製品を試すことができるようになっている。なお、撮影した写真は同コーナーにある“BRAVIA”を使ってその場で確認することも可能だ。

α コミュニティー

撮影スペースも用意

そして、入口そばには会員登録者向けのポイントサービス用チェックイン機を設置しているほか、春からの新生活に向けたライフスタイル提案を行う内容のコーナーを展開。“BRAVIA”「KDL-22EX300」やPSP go、“bloggie”「MHS-PM5K」の直販限定カラーであるバイオレットモデルなどを展示している。同スペースは季節に合わせて展示内容を随時入れ替えていくという。

会員登録者用のチェックイン機


入口付近では新生活に適した各種製品を展示

デモ映像の上映用に有機ELテレビの姿も

なお、実際に同ストアでの在庫販売を行っている展示品については、製品名を記載したプレートの横に「お持ち帰りできます」という表示も併せて展示。TransferJet対応クレードル「TJS-1」なども販売するほか、ミッキーマウスの原型「オズワルド・ザ・ラッキーラビット」をあしらった数量限定の“Cyber-shot”用ポーチ「CC-CS-O」など珍しい商品も持ち帰り可能品として展示されていた。

「CC-CS-O」。プレート横には「お持ち帰りできます」の表示も

TJS-1

リニューアルオープンについて、ソニーストア 銀座 マネジャーの築澤俊祥氏は「以前は別フロアだった相談コーナーをまとめるなどで、直営店としての連携感がさらに密になった」とその意義を改めて説明。

ソニーストア 銀座 マネジャー 築澤俊祥氏

そして「量販店では様々な商品から『何を買おうか』とアドレナリンが出ると思うがソニーストアでは冷静になってもらい(笑)、じっくりと製品の良さを確かめてもらえるようにしたい」とコメント。「例えば“α”に関してまずは最上位機のボディを購入しようとした場合でも、それよりも安いボディにして、交換レンズを2本同時購入したほうが良いケースもあったりする」と語り、そうした相談をじっくりと行えるという直営店の利点を説明する。

最後に「『ここで買ってよかった』『また来たい』と思ってもらい、ソニー好きな方を増やしたい。銀座という場所柄、出張の際に立ち寄る方も多いが、そうした方々に『ここは凄い』『あそこに行くべきだ』とクチコミで広めてもらえるような充実したサービスを提供していきたい」と意気込みを語った。

■“BRAVIA”コーナーでは3つのシアターシステムの比較試聴が可能に

また、銀座ソニービル内ではソニーストアのリニューアルに連動してショールームの一部リニューアルも実施。ソニーストア 銀座と数段の階段で繋がっている3階の“BRAVIA”展示コーナーでは、「KDL-46XR1」「BDZ-EX200」「RHT-G950」の3製品の組み合わせを始めとしたホームシアターシステム3種類を用意。それぞれの違いを体験できるようになっている。用意されている組み合わせは下記の3種類。

KDL-46XR1BDZ-EX200RHT-G950
KDL-46F5BDZ-RX50HT-IS100SU-FL71M
KDL-52W5BDP-S360HT-SF360SU-FL350L

「KDL-46XR1」などを使用したシステム

「KDL-46F5」などを使用したシステム

また、同コーナーでは「モーションフロー240コマ」の比較展示や、「BDZ-RX105」など発売前のBDレコーダーの実機展示なども実施。従来通りに「BRVIA プレミアムオーダー」の相談カウンターなども展開している。

モーションフローのデモ

BDZ-RX105

関連記事