価格は50万円から
Reed、軸受に新回転機構を採用したトーンアーム「Reed 1X」。OTOTENで披露
季刊analog編集部2018年06月04日
Reed 1Xの外観
関連記事
-
オンキヨー＆パイオニア、OTOTENで最新AVアンプやDAPをデモ。SHANTIらのトークショウも
2018/06/11
-
ラックスマン、今週末開催のOTOTENに出展。「音楽ジャンル限定試聴会」などイベント多数
2018/06/11
-
『BLUE GIANT SUPREME』コラボのamadanaレコードプレーヤー、「宮本 大」へ贈りたい曲を収録したアナログ盤もセット
2018/06/11
-
＜アナログオーディオフェア＞ヤマハ、旗艦ターンテーブル「GT-5000」をデモ／GRADOが新カートリッジ初お披露目
2018/06/09
-
パイオニア、「OTOTEN 2018」でサイバーナビ χシリーズのデモカーを展示
2018/06/08
-
KUZMA、独自の4点軸受けトーンアーム「4POINT」に9インチのショートモデル
2018/06/07
-
井筒香奈江の特別アナログ盤がOTOTEN会場で販売。そのこだわりと挑戦を制作陣に聞いた
2018/06/07
-
Tien Audio、新ターンテーブル「TT5」の発表会をアナログオーディオフェアで開催
2018/06/06
