トライオード、真空管を復刻Genalex Gold Lionで統一した特別仕様のプリメイン「EVOLUTION-GL」
トライオードは、真空管プリメインアンプ「EVOLUTION」の特別仕様モデルとして、搭載する真空管を復刻Genalex Gold Lion製で統一した「EVOLUTION-GL」を、10月1日に発売する。価格は627,000円(税込)で、トライオードプレミアムショップにて30台限定で販売される。
2022年に発売した真空管プリメインアンプ「EVOLUTION」をベースに、搭載する真空管すべてを復刻Genalex Gold Lion(ジェナレックス・ゴールド・ライオン)製に変更した数量限定モデル。
復刻Genalex Gold Lionは、かつてMarconi-OSRAM Valve社が製造していた真空管を復刻再現したブランド。この度の数量限定モデルでは、出力段のKT88×4本だけでなく、ECC82(12AU7)×2本、ECC83(12AX7)×2本を含めたすべての真空管を復刻Genalex Gold Lionで統一している。
スペックについては通常モデルのEVOLUTIONと同等。KT88のAB級プッシュプルによる40W+40W(8Ω)の出力と、真空管アンプでは初となる高品質電子ボリュームの搭載など現代的な操作性を融合。様々なスピーカーを強力にドライブする力強さと、それまでの真空管アンプが持ち得なかった使いやすさを兼ね備えたとしている。
入力端子はLINE×4/MAIN IN×1、スピーカー出力は1系統(4 - 8Ω)を装備。周波数特性は17Hz - 63kHz(-2dB)、SN比は93dB。定格消費電力は310W。外形寸法は440W×210H×330Dmm、質量は30kg。真空管ボンネット、電源ケーブル「TR-PS2」、リモコンが付属する。

トライオード、電子ボリューム採用の真空管プリメインアンプ「EVOLUTION」
2021/11/05
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