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トレーラー映像が初公開

カルメン・マキ&OZ ライヴCDとブルーレイが明日発売。注文受付中

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PHILEWEB AUDIO編集部
2021年03月16日
既報のとおり、日本のロック史の黎明期を代表するバンド「カルメン・マキ&OZ」のライヴ作品『カルメン・マキ&OZ 45th Anniversary and "the Last Tour" 2019』が、2枚組CDライヴ・アルバム(音楽版)と、ライヴBlu-ray(映像版)にて、いよいよ明日3月17日にキングレコードよりリリースされる。

映像版 KIXM-451

音楽版 ICS-3977~8

リリースに先駆けて、本作品の迫力のライヴシーンを垣間見ることができるトレーラー映像が公開された。以下リンクよりご覧いただきたい。
トレーラー映像1はこちら
トレーラー映像2はこちら

本タイトルは 「ファイルウェブ・ドット・ショップ」にてご注文受付中。
音楽版 (ICS-3977〜8)はこちら
映像版(KIXM-451)はこちら


カルメン・マキ&OZは日本の女性ロックシンガーのさきがけとなったロックバンド。1975年にファースト・アルバムをリリース、翌76年7月21日には、日本のロック史上に燦然と輝く歴史的名盤「閉ざされた町」を発表。グランド・ファンク・レイルロードの来日公演のフロント・アクトを務めるなど、当時の日本のロック・シーンに多くの軌跡を残し活躍するも1977年10月18日の新宿厚生年金会館でのライヴで惜しまれながら解散した。

2018年には41年ぶりに再結成を果たし単独公演を開催。本CDとBlu-rayは、2019年に行われたデビュー45周年記念ツアーの公演(同年11月24日・川崎 CLUB CITTA')の模様を余すところなく収めた、カルメン・マキ&OZ初の映像作品である。

ライブフォトも公開


メンバーはカルメン・マキに、OZ結成時からの盟友、春日博文(ギター)、後に参加のベースの川上シゲ、ドラムスの武田“チャッピー”治、キーボードの厚見玲衣の5人。演奏された曲はカルメン・マキ&OZ名義で発表した3枚のオリジナル・アルバムの楽曲を中心に構成。さらにマキ&OZ結成前にカルメン・マキの竹田和夫率いるブルース・クリエイションとのアルバム曲や、春日博文や川上シゲのオリジナル曲を加え、彼らの45年間の軌跡を総括したセットリスト。

情感あふれ出る旋律とともに炸裂する春日博文のギター。厚見玲衣のメロトロンを始めとするキーボード群の音色。武田“チャッピー”治と川上シゲが繰り出す無骨なまでのリズムが三位一体となり、時に激しく、またドラマティックに歌いあげるカルメン・マキのヴォーカルが畳み込まれる。中でも圧巻はマキ&OZの代表曲でもある「私は風(1975年発表)」。20分超に及ぶ一大抒情詩で、ハード・ロック、プログレッシヴ・ロックの真髄をこれでもかと見せつける。CD、Blu-rayにはそんな彼らの凄まじいまでの感性を表現したパフォーマンスの終始を完全収録した。

貴重なライヴ音源とライヴ映像、ぜひ堪能いただきたい。

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