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コンシューマー用フォーマットのS/PDIF信号受信時の不具合を修正
MYTEK、「Manhattan DAC II」などDAC3機種のファームウェアをアップデート
編集部:杉山康介
2020年03月10日
エミライは、同社が取り扱うMYTEK DigitalのDAC「Manhattan DAC II」「Brooklyn Bridge」「Brooklyn DAC+」3機種のファームウェアをアップデート。最新Ver.のリリースを発表した。
今回配布されるバージョンは、それぞれManhattan DAC IIが「v2.31」、Brooklyn Bridgeが「v1.41」、Brooklyn DAC+が「v1.27」となる。アップデート内容は3機種とも共通で、コンシューマ―用フォーマットのS/PDIF信号を受信した場合、解像度を誤って表示することがある不具合の修正が行われている。
今回配布されるバージョンは、それぞれManhattan DAC IIが「v2.31」、Brooklyn Bridgeが「v1.41」、Brooklyn DAC+が「v1.27」となる。アップデート内容は3機種とも共通で、コンシューマ―用フォーマットのS/PDIF信号を受信した場合、解像度を誤って表示することがある不具合の修正が行われている。
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