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振動や誘電体の影響を排除

Ansuz Acoustics、“機械的安定性を追求”したオーディオケーブル「X-series」

編集部:成藤 正宣
2019年01月29日
フューレンコーディネートは、デンマーク Ansuz Acousticsの新製品として、機械的な安定性を重視して設計したというオーディオケーブル「X-Series」7製品を2月4日より発売する。

ラインナップ
●インターコネクトケーブル「Signalz X
・RCA 1m:¥57,000/ペア(1mにつき¥14,000で延長可能、最長6mまで)
・XLR 1m:¥138,000/ペア(1mにつき¥34,000で延長可能、最長6mまで)
●デジタルケーブル「Digitalz X
・BNC 1m:¥35,000/1本(1mにつき¥8,500で延長可能、最長6mまで)
・Ethernet 1m:¥78,000/1本(1mにつき¥19,500で延長可能、最長6mまで)
・USB 2m:¥57,000/1本(USB A - B、またはA - mini B)
●スピーカーケーブル「Speakz X
・バナナまたはYラグ 2m:¥170,000/ペア(1mにつき¥43,000で延長可能、最長6mまで)
●ジャンパーケーブル「Jumperz X
・Yラグ - バナナ 0.37m:¥55,000/4本

「X-Series」(写真はRCAケーブル「Signalz X」)

柔らかい素材や誘電体を排除し、ケーブルの機械的な安定性を非常に重視して設計したというオーディオケーブル。導体には銀メッキを施した高純度銅の単線を用いており、高速な信号伝送性を確保。PTFEテフロン絶縁、錫コーティングした銅編線による「デュアル銅シールド」、FEPテフロン外皮などを採用することで、音楽信号に微細な乱れや歪みが発生することを防止するという。

音楽信号の微細な乱れや歪みを防ぐため、機械的な安定性にこだわったというケーブル

また、独自の製造機械を用いた手作業により、ケーブルのインダクタンスを抑える「ツイストペア構造」を実現。複雑な工程のため、最大長は6mまでに限定する。

コネクターはメカニカルな見地から低質量のものを採用。一例として、RCA端子は中空コアピン、バナナプラグは金メッキのC字型フレキシブルコネクターとしている。

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